昔の事になるが大学のときサークルの歓迎会で新入生を何度も頂いた。
ターゲットは当然一人暮らしの女で同じ辺りに住んでいる女達だった。
帰りに送るといってタクシーに乗せる。
ベロベロに酔わせてるからわけがわからないって感じの何人かを、
俺のアパートにつれてきて更に酒を出して飲ませる。
一番良かったのは前の年に同じ手でハメ友に育てた女と、
その年の新入生二人を俺のアパートに連れて来たときだ。
女がいると安心したせいか警戒心もなくついてきた新人二人。
二人とも処女ではなかったのがめんどくさくなくてよかった。
電マを二丁だして責めに責めた。
ハメ友女が抵抗する新人どもにキスしながらなだめ、
一度腰を振り出すと電マの刺激に抵抗できず何度もいきだす。
ソファに両手に新人状態で胸やあそこを触りながら再び酒を飲みむ。
ハメ友女は我慢できなくなったのか俺のモノをしゃぶり、
勝手にまたがって腰を振り出し、ヨガリいきまくる。
その様子を見ていた新人どもも指マンで刺激されながら
たのしはずかしと言う感じでエロい雰囲気を楽しむようになって順番にハメ
てやる。
無理やりじゃなくてちゃんと関係を認識させてやるのが長続きするコツだ。
新人どもの前で玉舐め、ケツアナ舐めを喜んでやるように一人ハメ友に育て
たのが勝因だとは思うが、
まだまだ高校あがりの経験のすくない女を散々いかせまくってセックスの虜
にさせてやれば、
お手本が直ぐいるんだからやりやすかった、
淫乱レベルをあげてやるにはお手本がいたほういいらしい(笑)
こんな感じでサークルやバイト先にくる新入生を散々いただいた。
そこから広げて大学院のときには年間30人もいただいた。
まぁみんながみんな長続きをするわけではなかったが、
院のときは手軽にやれる女は10数人いたな。
やっぱり立場ってあるね。職権ではないけどさ。