まだこのレス生きてたんですね。じゃあ、ここに繋げてしまいます。板にあるように僕は、学校に勤めています。良い事もムカつく事もありますが、楽しくやっていました。しかし先月疲れからか、盲腸になってしまい入院しました。入院した病院は知り合いの所で、病室が良い部屋で金がかかりました。おまけに隣に老人ホームを併設する病院で、入院患者は老人ばかり。短い間とはいえ、憂鬱でしたが良い事もあります。看護婦さんが若くて可愛い人が多いんです。もちろん婦長クラスはそこそこ年を取っていますが。桜井すみれさんでしたっけ?あそこまで可愛い看護婦さんはいませんが、いい感じの人が多かったです。手術前の検査で肝臓の数値?(説明聞くのが面倒でよくわからなかったです)が思わしくないとのことで、盲腸の入院とあわせて3週間もかかってしまいました。飲み過ぎかなw盲腸は入院の翌日に手術をしましたが、お約束通りやらかしました。今盲腸でも剃毛はあまりやらないそうです。他の手術でも同様らしいです。患部に毛がかかるようなときやるそうですが、脱毛クリームを使います。僕はかなり毛深くギャランドゥー状態だったので、おへその下から盲腸のある辺りまで脱毛クリームを塗り、毛を溶かしました。あれって溶けるって感じなんですね。そのときの格好は、全裸に薄水色の割烹着みたいな服でした。担当していた看護婦さん二人が術着をめくってクリームを塗ってくれました。この二人かなり可愛い看護婦さんで、恥ずかしかったですね。男根の方は白い柔らかい紙?をかぶせられました。しばらく薬を塗って放置。毛が柔らかくなったところでガーゼのようなもので拭くと、つるんと取れていく。柔らかくなった毛は岩海苔みたいな感じでした。で、ここまでは普通に進んだのですが、股間部分やおなかの周りを消毒?なのかなガーゼみたいな布で二人が拭いてくれました。もちろん竿部分も拭くのですが、ギンギンになってしまいました。最近溜まってましたからw「おじいちゃんたちも、身体拭いてあげたりすると勃起しちゃうんですよw」なんて慰めてくれましたが恥ずかしかったですね。おまけに手術を待つ間、かなり長い時間(僕がそう感じただけかも)放置されていました。それも二人はその場を離れるときに股間の術着をめくったままにしていきました。だから白い紙を男根が持ち上げた状態のままです。他の看護婦さんたちにも見られました(恥盲腸の手術は無事終わり、検査入院になりました。血液検査とか尿検査、体温計るのが面倒でした。毎日用もない看護婦さんが部屋に来てくれるのはうれしかったです。というのも37歳の僕がこの病院では最年少なんですよ。外来ではときどき子供も来るらしいですが、基本的には50代以上が多いそうです。看護婦さんってやっぱりエッチな話が好きですね。僕の担当は村岡さん、宮本さんなんですが、この二人もかなりエロですw「○○さんにお尻触られた」とか「××さんは、スカートの中のぞこうとする」とか愚痴ってもいきます。入院一週間を過ぎたころから、部活の女の子たちもチラホラお見舞いに来てくれました。今までは家族と管理職だけだったので、けっこう嬉しかったですね。ナース服も良いけどミニスカ・ルーズ&ハイソは最高ですねw下に出ている名前で今も在学中はユウコリンだけですね。手紙とか折り鶴(百羽もいないぞ!)をくれましたが、みんなでデジタルビデオにメッセージを入れてくれたのが特に嬉しかったです。部員一人一人のメッセージと練習風景。それもユニホームで撮影してくれま
...省略されました。