某大学病院に勤めています。
まだまだ若輩者なのでトップのいざこざとは縁がなく
(期待されていない?と言う事もありますがね)
独身と言う事もあって看護婦達とよく飲んでます。
職場外で一度でも会えば(飲み会と言う意味ですね)
「今度二人で飲みに行きませんか?」
と声をかければ意外と良い確率で誘いにのってきます。
(若ければ若い程高確率ですね)
二人きりになってしまえば、こちらからは誘いません。
下手にアプローチをしては、いらぬ火の粉が降りかかる心配もあるからです
それに二人でいい感じで飲んでいれば自然と相手から誘ってきますしね。
そして一度関係を持てば気軽に部屋で飲もうと誘えばついてきます。
付き合っているのではなく、良い仲と言う関係です。
これも仕事柄の特権ですね。
この間、別々に頂いていた、仲のよい看護婦二人と
三人で私の部屋で飲みました。
二人とも私と関係をもった事を打ち明けていたらしく
お酒が進むと
「先生って悪い人ですよねぇ」
と二人ともエッチな表情で始まった。
看護婦はかなり淫乱な子が多く、
彼女らも類に漏れずその手合いだったので、
「二人いっぺんにじゃ身体がもたないよ」
と開き直ると、
「私たちを誰だとおもってるんですかぁ。白衣の天使ですよ」
とご奉仕タイムがはじまった。
彼女達はお互いに慰めあったりしている仲らしく、
お互いの淫乱な姿は見せ合っても平気だったようですね。
私のものを左右からはさむ形で丹念に舐めてくれました。
そして
「わたし先生のこれにはまっちゃって」
と言うと、もう一人も
「わたしだって、これにかき回されて凄かったんだからぁ」
なんて話をはじめました。
ようするに私より私のものにご執心の様子でした。
おかげで彼女達のダブルFをしながらのオナニーショーを肴に、
酒をチビチビ頂いたりしてました。
その後は、白衣の天使二人がかわるがわる私の上にまたがってきて、
ご奉仕をしてくれたので、私からあまり動く必要もなく
三回もいかされてしましました。
彼女達二人は何回いったかわかりませんがね(あまり興味もないし)
バイブコレクションを出してやると、あまってる一人は
こちらに秘部をあらわにしながら何度もいっていました。
最後に二人いっぺんに汐を吹かしてやりました。
次の日の朝早く二人をたたき起こし乱れた部屋の掃除をさせてから出勤をしました。
当然、病院ではそ知らぬ顔をしていましたが・・・。
こんな関係の看護婦は院内では10人はいますが恋愛関係は作りません。
看護婦と恋愛してもメリットはありませんからね。
恋の悩みを聞いてやれば
「いい相手そうなんだから決めた方がいいよ」
と素っ気無く進めています。
タフだし、積極的だし、割り切れるしと言う事ありませんね。
変に独占したがる医師もいますが、そういう興味さえださなければ
間違いも起こらないし永くいろんな女を楽しめるいい仕事ですね。
ただ、仕事はきついですが・・・・。