休み明けの今日、予定通り、派閥のボス熟女(郁子)から誘いがあった!
週末の夜なら終電までぐらい遅くなっても良いと言うので、明日の夜に
郁子を犯ることにした。
どおやら郁子は恵美子が俺に色仕掛けで近づき郁子を悪者にしたと思っている用で、明日は始めから肉弾戦に突入出来そうだ!郁子のきつい香水の臭いを嗅ぎながらおれはビンビンに固くなっている太マラをズボンの上から郁子にそれとなく
見せつけてやった。郁子は俺が誘いに乗ったと思いこんでいるようだ。
俺は郁子の誘いにのった振りをして、一緒に行って、タイミングをみて
恵美子をよんで手伝わせるつもりでいる。恵美子は俺が昨日の夜指示して
おいたとおりに、今日一日ノーパンにストッキングのみで仕事をしていた。
まだ、職場にいるようなので、もう少し人がいなくなったら、倉庫かトイレによんで少し可愛がってやる予定だ。夕方に人気の無い廊下で立ち話しながらスカートの中に手を突っ込んでオマンコをなでてやるとストッキングはべちょべちょになり、腰砕けになって淫乱なよがり声をあげていた。ストッキングの中に手をいれて直接クリと穴をいじってやり行く寸前で手を止めてやった。恵美子は気が狂いそうな顔をして俺に哀願したが、俺は夜まで待つように言って別れた。もう、恵美子のオマンコは限界に達するくらいにぬれまくっているはずだ。今夜からは毎晩俺のマラを味合わせて、もう、どんなことが合っても俺から離れられないように調教してやる。俺の奴隷だということをしっかりとたたき込んだら、派閥の他の熟女や恵美子の娘たちも俺に奴隷にしてやる。
恵美子そうなるように今日からがんばるんだぞ!
それから郁子、おまえも来週には俺の調教をうけて一人前の奴隷に仕立て上げてやるからな、早く一人前になって恵美子や他の熟女との淫乱レズ合戦出も見せてくれよ!
あぁ、パートの責任者は忙しい!