職権乱用体験告白

田舎町の小さなコンビニ。元々は両親の店だが親父が一時期体調を崩した
こともあり昨年から手伝うようになった。殆どが顔見知りの田舎でも時々、
悪ガキが万引きをしたりすることもあり防犯ビデオを付けている。
バイトの子にレジを任せ、普段はあまり気にもしない防犯ビデオを
見ていると制服を着た子が万引きをしたところを見た。バイトの子は他の
御客様の相手をしていて気づく様子もなく、彼女が袋に入れたのを確かめて
から裏口から先回りした。いざ外で捕まえたら顔見知りの子だった。
近所に住む遠縁の親戚に当たる家の娘で、近所でも礼儀正しいと言われる
子だった。そこに両親が帰ってきたが二人は彼女が万引きしたことも知らず
誉め捲っていた。彼女は見えないところで俺の服を握っていたので俺は彼女を
自宅の方に連れて行くと彼女は見逃されたと思ったらしい。
俺が部屋で彼女を襲うと悲鳴を上げた。古いが家の中は広いので心配は少ないが
それでも彼女の口をタオルで塞ぎ彼女に騒いだら、ばらすと言うと抵抗しなく
なった。おとなしくなったのでタオルを外してから自分で服を脱がさせた。
まだ高１だとは思えないほどに発育が良くて、胸が大きかった。
ズボンの中に収まり切らなくなり無言で彼女の前に出すと未経験の癖にフェラも
パイズリも知っていたが、やはり下手だった。代わりに彼女の下の口を味わおうと
思ってみるとまだ毛が生えていなかった。多少の罪悪感を感じつつも本能のままに
彼女を犯し、薄暗くなるまで犯していた。
彼女が帰ると、彼女が犯されたことを告白するか心配だったが、翌日の夕方
彼女は店に着て俺にもっとＨをして欲しいと耳打ちした。それ以来、万引きは
しない。その変わりに学校帰りになると店に遊びに来る様になり、倉庫で
犯すようになった。