安飲みのスタバや漫画喫茶のおかげで旧来の喫茶店は大変だが、俺の店は盛況だ。新聞や雑誌だけでなく、人気漫画も置いてあるし、ランチも低価格にしているためだが、一番の理由は美人のウェイトレスだろう。三人のバイトの女子大生にミニスカートを穿かせて、サービスさせると、バカな会社員や大学生が毎日やってくる。
「君はまだ表情や動きが硬いなあ」
閉店後、俺は新人の女の子に注意した。白いブラウスと紺のミニスカートを着た女子大生は松たか子に似ていた。今は不景気なので、時給を他より100円でも上げれば、近くのお嬢様女子大に通う可愛い女の子を雇える。
「でも、マスター、お客さん達のいやらしい目が気になって、私・・・」
「処女でもあるまいし」
「そ、それって、セクハラ」
「セクハラっていうのは、こういうのだろう」
俺は彼女のスカートを捲った。女が悲鳴を上げたので、口にお絞りを押し込んだ。ソファーに押し倒すと、女が激しく抵抗したので、頬を平手打ちした。
「お嬢さん、ズタボロにされて犯られたいのか、顔が痣だらけになるぜ」
ドスを効かせて脅すと、女は大人しくなった。パンティを引き下ろし、両足を持ち上げると、秘所が露わになった。ペニスを引き出し、自分で扱いて硬直させ、唾で秘裂を濡らした。
「俺は店の女は全員犯る事にしてるんだ、おまえも今日から俺の女だ」
女は目に涙を浮べたが、それが俺の嗜虐心を刺激し、ペニスは怒張した。それを割れ目に当て、押し込んだ。女は声にならない悲鳴を上げた。俺は翌朝まで女を犯し続けた。
「店のビデオで撮ったから、訴えたら、おまえの本番ビデオが出回るぜ」
店の三人の可愛いウェイトレスは交替で泊り込み勤務をする。閉店後のサービス残業で時給は出さず、代りにスペルマを中出しする。毎年春、近くの女子大の新入生が少し高い時給に誘われ、バイトの求人広告に何人も応募してくる。選り取り見取りである。