その日、昼前、俺は倉庫で部下の女子社員とファイルの片付けをしていた。
彼女は色白の美人で28歳、先月結婚したが、退職せずに勤務を続けていた。
倉庫の中は蒸し暑く、俺も彼女も汗をかき、白いブラウスからブラが透けていた。
ピンクのタイトスカートはピッタリと肌に張り付き、尻の丸みを際出させた。
「あのファイルをこの棚に移して」
女が上の棚からファイルを取った時、半袖から綺麗に剃られた白い腋が覗いた。
女は下の棚に移そうと腰を折り、スカートが摺り上がり、太腿が俺の目に飛び込む。
俺は思わず手を伸ばし、人妻の尻に触った。「課長、何するんですか」
俺は咄嗟に女の口を手で塞いだ。女は俺の手を振り払い、逃れようとして前に転んだ。
運悪く、彼女はコンクリートの床に頭を撃ち付けて気を失った。
欲情した俺は正気を失い、ズボンのベルトを外し、女の両腕を後に回して縛った。
女を仰向けにしてタイトスカートを捲り、パンティを剥ぎ、女の口に押し込んだ。
両足を開き、体をその間に入れた。秘裂に指を入れて前後に動かした。
新妻の意識は無いが、自然に濡れ出した。俺は怒張したペニスを秘裂に挿入した。
抵抗は多少あったが、処女でないから、押し込めた。嵌め心地は中々良かった。
毎晩、夫と交わっているのか、直ぐにグッチョリ濡れ、熱くペニスを締め付けた。
俺は腰を前後に動かしながら、女のブラウスのボタンを外し、左右に開いた。
ブラを摺り上げて、ピンクの乳首をしゃぶると、女が無意識に喘ぎ出した。
俺は興奮して、激しく腰を動かした。漸く女の意識が戻り、目を見開いた。
信じられない光景が目の前にあった。日中、会社で上司に犯されているのだ。
抵抗しようにも、両手の自由を奪われ、男に体重を掛けられ、身動きさえ出来ない。
そして、自分の体が意思とは別に反応を始め、膣は俺の巨根をきつく締め付けた。
俺が乳房を乱暴に嬲ると、女は激しく喘ぎ、最初の絶頂に達した。
「へ、へ、へ、貞淑な筈の新妻が夫以外の男でいきやがったぜ」
俺は女の体を裏返しにし、後背位で犯した。女は二度目の絶頂に達した。
正常位に戻し、三度目のアクメに昇らせ、女の体を上にして騎乗位で突き上げた。
「奥さん、警察に言えば、新婚早々の旦那は絶対に許さない、離婚だ、絶対に」
女は嗚咽し、涙が止めどなく流れ落ちた。それが俺の嗜虐心を益々刺激した。
もう正午になっていた。それから、昼休みの一時間、俺は女を犯し続けた。
遂に、女は泣き寝入りを承諾した。折角の幸せを失うわけにはいかなかった。
俺はパンティを没収し、女が裏切らぬよう、その晩は残業させて何度も犯した。
そして、女は俺の社内妾になり、昼間は倉庫や使われていない会議室で性交した。
夜は残業させて事務室や応接室、役員室で交わった。外回りや出張に連れて行った。
旦那が出張の時は女の家に泊って、一晩中、新妻の肢体を味わった。
しかし結局、浮気は露見し、女は離婚させられた。俺は興味を失い、女を捨てた。