私は不動産業者の3代目です。私の経験したお話です。
そのお客さんが最初に店にきた時、事務の女性は対応に苦慮していました。
母親が障害者で父親はおらず。窓口に必至に訴える少女にその妹らしく中学生。
私が事務の女の子に救い船を出し変わって話を聞くとこの3人で貸家を借りたいという。
少女は高校中退でアルバイトしてると言っても収入に不安な点があり、更に母親が
車椅子でその為の改築となると市営や県営が相応だと思います。
私は心当たりの貸家物件を案内するために彼女を車に乗せました。
(車椅子が車に入らないので妹は母親を家に連れて帰った。)
まぁ、当然なかなか改築までさせてくれる物件はなく、良く話を聞くと近隣の
不動産屋にも既に顔を出してるとか。それでも彼女は必至でした。
その時思い出したのが、家主が取り壊すつもりの一件の貸家。案内しながら改築を
家主に勧めて上げることにしました。ただ、大家さん頑固だからと言うと彼女が
必至に頼んできました。車に戻ると彼女が私を名前で呼んでお願いしますといい
そこから・・・・。聞いてみると処女でキスもまだの奥手。さすがに昼間とあって
近隣の山間部にある某ホテルへ行きました。服を脱がすときに震えていた彼女。
先にシャワー浴びさせそれを眺めていましたがやはり我慢できず一緒に入りました。
反り返る肉棒を恥ずかしがる彼女の手で握らし、まずは手コキのレッスン。
フェラも嫌がりながらも優しく教えていくと最初にしてはまずまずの旨さ。
彼女自身、気持ちよくなってきたのか自分から肉棒をせがみ始め、処女を頂きました。
その後、彼女は無事に貸家へ入居。しかも、今は私の事務所の事務員になっています。
当然、それなりの関係が続いてる事は言うまでもありませんね。