たまたまスーパーで万引きした女を見付け
後を付いて行きマンションに入ったので部屋を確認した
俺はチャイムを鳴らした
ドアが開き奥さんが俺に「どちら様ですか?」
「**スーパーの警備の者ですがお伺いしたい事がありまして」
「私今忙しいので」そう言ってドアを閉めようとするので
足でドアを止めると「変なことしたら警察呼びますよ」
「いいですよ呼んでください、なんなら僕が電話しましょうか」
すると奥さんは黙り込みドアを開けた
俺は中に入ると部屋に通されてソファーに座り奥さんに
「如何して私がここに来たのかわかりますね」
奥さんは素直に「すみませんでした、許して下さい」
「奥さん初めてじゃないですね」
「初めてです、つい出来心で」
「取り合えず万引きした物を出してください」
奥さんは万引きした化粧品をテーブルの上に出した
「これだけですか、他にはありませんか?」
「はい、これだけです」
「本当か調べさせてもらいますから服を脱いでください」
「そんな、本当にこれだけです」
「出来ないならこのまま事務所に来てもらって女性の人に調べさせます」
「あの、もし事務所に行ったら警察にも電話するんですか?」
「そうなりますね、今はまだ報告してないから私しか知りませんが」
暫く考え込んだ奥さんは立ち上がり着てる服を脱ぎ出した
恥ずかしそうに奥さんは「これでいいですか?」
「ブラジャーも外してそこに隠す人居るから」
ブラジャーを奥さんは外すと結構言い胸をしてる
「ズボンも脱いでくださいよ」
奥さんは言われた通りにズボンを脱いだ
大人しいか押して結構嫌らしい下着だ
「奥さん、パンツも脱がないと」
「そんな事出来ません」
「嫌ならいいですよ、警察に行っても同じ事されますよ」
奥さんは恥ずかしそうにパンツを脱いで前を隠してた
「ちょっと調べさせてもらいますね」
俺が近づくと「何するんですか?」
「女性は良くアソコの中に隠したりしますから」
「さっさと座って足を広げろ」
俺の大きな声に奥さんは驚きソファーに座り込んだ
俺は奥さんの足を広げると「結構毛深いですね」
「変な事言わないで」
「中も調べますよ」そう言うと俺は指でオメコを触った
「濡らさないと中に指が入らないからね」
そう言って指でオメコを攻め唾を塗り穴に指を入れて
中をかき回した
「奥さん閉め付けたらダメですよ。結構感じてるのか濡れてきましたね」
「もういいでしょ、止めて下さい」
「奥さん今日の事は俺の心の中に締っておきます。その代り判ってますね?」
指を出し入れしながらそう言うと奥さんは「本当に許してくれます?」
「え、嘘はつきませんよ」
奥さんは頷いたので俺はチンポを出すと奥さんに咥えさせた
チンポをしゃぶられながら指でピストン運動
奥さんは必死でフェラしてるので俺は指で攻めながら胸を揉み
「奥さん出すよ」そう言って頭を押え込み口の中に出した
奥さんはのどに当たったのか咽かえり吐き出してる
俺はそんな奥さんを押し倒し身体中を舐め回しオメコも舐め
元気にになったチンポを挿入
腰を振り続けると奥さんの声は部屋中に響き
色んな体位で攻め捲くった
そして嫌がる奥さんの中に射精してやった
奥さんは涙を貯めた目で俺に早く帰ってと言う
俺は服を着ながら「また調べに来るから宜しく」
そう言って家を出ていった