職権乱用体験告白

俺はスーパーで万引き警備をやっている
毎日３人から５人は万引きで捕まえてるが
その内自分好みの女が居るとその場は帰らせ
後日連絡して呼び出したり家に行っておもちゃにしてる
確立で言えば少ないが先日捕まえた人妻は初めて万引きしたみたいで
俺が捕まえて話をしてる時も手の震えが止まらなかった
年齢２６歳、＊＊純子、メガネを掛けて見るからに純情な奥さんだった
ご主人は銀行員で会社にばれるとリストラされるから黙ってて欲しいと言って
俺に頼み込んできたので俺はその日そのまま帰らせて次の休みの日に
電話して奥さんの家に行った
｢奥さん先日の事ですが私も会社には黙っていようと思ったんですが」
｢あの場で許して上げると言ったでしょ」
｢今万引きは殆どが警察に報告しないといけないんですよ」
｢お願いです、許して下さい。何でもしますから」
｢本当に何でもしますか？」
｢はい、私に出来る事なら」
｢そうですか、だったら一度俺とエッチさせてくれます」
｢そんな事」
そう言って奥さんは黙り込んで下を向いたままだった
｢別に無理とは言いませんよ。仕方ないですねご主人に連絡しましょう」
｢それだけは止めて下さい、お願いします」
｢だったら奥さん俺の条件飲んでくれますね」
奥さんは小さく頷いたので俺は側に行き奥さんを別室に連れ込んだ
そこは寝室でベッドが置いてあり俺は奥さんに服を脱ぐ様に
言い自分も裸になった
下着姿の奥さんは結構胸も大きく中々言い身体をしてる
俺は奥さんに胸を揉みながらキスすると嫌がるのでチンポを握らせ
フェラする様に言ったがそれも嫌だといった
｢奥さん何でもするんでしょ、口でするのが嫌なら中に出しますよ」
｢それはだめです、妊娠したら困ります」
すると奥さんチンポを咥えゆっくりと動かし始めた
｢もっと舌使って奥まで咥えないと」
俺は奥さんの頭を押さえオマンコ代りに腰を振ると
奥さんは苦しそうな顔をしながら一生懸命フェラしてる
胸を触りながらフェラさせた俺はそのまま押え込口内射精
離そうとする奥さんを押え無理やり飲み込ませた
その後俺はオマンコを舐めたり指で攻め捲くり潮まで噴かせてやった
挿入して激しく腰を動かすと奥さんは大人しい顔をしてるのに
淫乱のような女に変身して自分からも腰を動かした
結局俺はバックから思いきり中に出してやった
この後も俺は夕方まで奥さんを攻め続け何度も中出し
帰る時またお願いしますよっと言って家を出て行った
今の仕事は給料が安い分こんな好い事もあるから止めれない