もう15年も昔の話だが、校舎の裏で煙草を吸っていた女子高生を
カメラで撮り脅して犯した。普段から事務員の私など無視していたので
チャンスを狙ってカメラを持ち歩いていた。その時彼女はもう就職が
決まっていたので、それがご破算になるぞと言ったら狙い通り抵抗を
躊躇した。1回だけ静かにしてればすぐ終わるからと優しい言葉をかけ
抱きしめキスをし、胸を揉み陰部に触れた。しかしいざペニスを挿入
しようとするとさすがに抵抗したので再び就職出来なくなるぞと脅し
黙ったところで挿入した。若く瑞々しい体に加え、後悔と屈辱に泣き
崩れる彼女の表情に私はより一層興奮し、夢中で腰を打ちつけた。
そして最後は彼女の都合も聞かず膣中に大量の精液を流し込んでやった。
中出しされてショックを受ける彼女に中出しくらい当然といった態度で
「よかったよ」
と言い、彼女に念を押す意味で
「このことは誰にも言わないからね」
と言ってその場を後にした。全ての支配欲が満たされたような最高の
気分だった。しかしその後彼女は学校にほとんど来なくなり、後の経過が
分からなくなってしまったのは残念だった。