私はあるカラオケ屋でバイトしてます。結構長くいるんですけど、バイトで入った頃から店長に触られています。今はもう関係は何回もあります。最初は更衣室にいる時、店長が「あ!いたのか・・・」と言って、着替えてる最中に間違えたフリをして入ってきました。下着姿なのにずっと側にいて出ようとしないんです。オッパイが大きいので、こっちをジロジロ見ながら、「いい体してるなぁ」と言って、バイト初めての日にも関わらず、ソフトタッチ。だんだんとエスカレートしてきて、バイトの日はいつも触られるようになりました。でも給料が先輩と同じだったし、気持ちよくって・・・。今日も触られてHしました。いつものように更衣室に入って着替えている最中でした。店長が入ってきて、鍵を閉めます。イスに座れと言うのでそのとおりにしました。制服のブラウスを着ていたので、店長がゆっくりとボタンをはずしました。ブラの上から円をえがくようにオッパイを揉んできます。だんだん乳首がかたくなってきてすごく感じました。フロントホックのブラをはずされて、締め付けられていたオッパイが飛びでてきました。かたくなった乳首を指で優しく触ってきます。舌で一舐め・・・また一舐め・・・ゆっくりと乳首を舐めます。「あ・・・」思わず声がもれてしまいました。ねっとりと店長の舌が乳首にまとわりつき、チュパチュパ音をたてながら愛撫。「て・・・んちょう・・・。気持ちいい・・・」私はもうその時、アソコがヌルヌルでした。股を広げられ、愛液の染みでいっぱいのパンツを上から筋にそって舌をはわせました。店長の荒い吐息と感じまくっている私の吐息で部屋中響いていました。パンツを脱がされ裸になった私に後ろを向かせ「手をイスにおいて、お尻を突き出せ」と言うので突き出しました。アソコは丸見えです。丸見えになったアソコを丁寧に舐めまわして、クリちゃんを特に念入りに愛撫してきます。「ハァハァ・・・店長イ・・・イク!」入れる前にもうイッてしまいました。その後すぐに店長の、大きくて太いのが入ってきます。立ちバックで激しく突いてきます。すごく気持ちいいのに声を出せないのですごく興奮してしまいました。激しく突いている時もクリちゃんをゆっくりなでまわし、もう片方の手で乳首をイジられ、どうにかなってしまいそうでした。最後は中出し。抜いた後、愛液と精液でぐちょぐちょになったアソコを手で撫でられてイッてしまいました。