俗に言う業界(芸能)の仕事をしています。
一番女の子が引っかかりやすい。
先日も、アルバイトの18才美大生「千晴ちゃん」を連れて架空の出張を設定。
地方公演のロケーションと称して適当に市内を回る。
そしてホテルへチェックイン。部屋の鍵は一つ。
そこで千晴には、ホテルのミスで部屋が一つしか取れていないと告げる。
不安な顔をしながらも。一緒にエレベーターへ。
そして、部屋へ。
また、適当に仕事らしい偽の打ち合わせをして、変な気は無い事をアピール。
私は早々にシャワーを浴びる。
千晴にもシャワーをすすめる。千晴は着替えを持ってシャワーへ。
戻って来ると私はすでに、ダブルベッドへ潜り込んで寝たふり。
千晴は、洋服を着たまま壁側の空いてる所へ入ってくる。
30分相手が安心しはじめた頃を見計らって、背中から千晴の胸を掴む。
ビックリして体が硬直。声も出ない。
布団をはねのけ、スカートをまくりピンクの下着を取り千晴の口の中に詰め込む。
状況を把握した千晴は暴れる。
思いっきり股間にパンチを入れる。目から涙、同時に力が抜ける。
あとはこちらの思いのまま。ゆっくり服を脱がせ、全裸に。
無理矢理マ○コに挿入。中出し。
一晩中おもちゃにして、記念撮影。
翌日東京に戻って、一緒に行きつけの飲み屋へ。
事前に連絡をしていたので、営業はしていない。
店にはツケがあったので、店長に千晴を進呈。
常連客3人と、朝までやり放題。
昨日から、飲み屋で千晴は働いている。
千晴が働いてる限り、ただ飲み出来て二重の役得。