山○県で梱包資材作っている会社の社長(59歳)です。
息子(32歳)が専務で一緒に会社経営してたつもりだったんだが、
最近このバカ息子が愛人こさえて家に帰って来なくなった。
この愛人がまた、うちの会社の社員(19歳)。若いだけで何も取り柄の無い女。
嫁さん(26歳)の方がよっぽどいい女なのに、2代目で会社潰すってのが良く
わかった。バカ息子帰って来なくなって、息子の嫁さんすっかりアル中になって
しもうた。私の妻が入院中なので、私もつい酔っ払った嫁にムラムラしてしまい
ある休みの日、2人で昼飯食いながらビール飲んでいるうちに嫁のTシャツの
膨らみ触ってしまった。嫌がるそぶりも見せずに、
「お父さん、酔ってるんですか。もう~。ダメですよ~~~。」
「恵子。いいおっぱいだな。」
「もう~~。お義母さんに言いつけますからね~~。」
なんていいながら、まんざらでもない様子。
乳首中心に指立てて、全体手の平で揉んでやった。
「ダメですよ~~ッ。」
「恵子。悪いな。俺の息子がバカだから、つまんない女に狂いよって。」
「ホント、明(バカ息子の名)って最低。お義父さんの方がよっぽど魅力的ですよ。」
うつろな目で見られて、自分の娘(34歳と29歳)よりも歳下の女に「魅力的」
って言われて自制心が無くなってしまった。
嫁のTシャツ無理やり脱がして、ブラジャーも剥ぎ取ってしまった。
「ヤメテください。もう。お義父さん。ダメですよ。」
嫁はちょっと抵抗していた。しかし、もうとまらなかった。
大きな家に嫁と私の2人。格闘しながらも、男の私の力がわずかに勝った。
次第に酔った嫁の抵抗も力が入らなくなっていた。
妻とは年に何回も無い情事だったが、相手が若い女なら、私のモノも大きく
なった。嫁の弾力のある胸を揉んでいるうちに、若い時の感覚がよみがえる。
指で嫁の性器を愛撫する。入り口からちょっと入った上、Gスポットを
掻きむしるようにして、刺激した。ピンッと全身を硬直させて私の指の
動きを受け入れる。嫁が抵抗できなくなるくらいに小刻みに動かす。
こうなると26歳の魅力的な女を陵辱しようとする中年男と
まな板の上の子羊みたいな関係になった。すぺての衣類を剥ぎ取ると、私は下半身
だけを脱ぎ捨てて、でかい腹の下にせりあがった性器を嫁の股間に押し付けた。
赤い顔の嫁を見下ろしてついに押し込んだ。
「アッ。ダメッ。イヤッ。アーーーーンッ。」
気持ち良かった。何年ぶりの快感が全身を貫いた。
私の下で嫁がよがっている。バカ息子の顔が目に浮かんだ。
私の腹が嫁の下腹部に擦り付けられて、嫁の子宮を突く感覚が私の酔いを覚ました。
その日から、私達は毎日抱き合った。私の年齢では毎日射精することはできない
けれど、若い者にはできない女の喜ばせ方はできてるはず。
必ず、嫁には出産の喜びを教えてやります。
入院している嫁さんには悪いが、バカ息子の嫁に私の子供を産ませて会社も
この子に継がせるつもり。それまでは毎日がんばるぞ。