職権乱用体験告白

同じ会社の泉美ってＯＬ。派手なタイプでそこそこ美人。
バストも結構あって、制服の上からも膨らみわかるくらい。
この子がなんと大宮のイメクラでバイトしてた。
最初写真見た時から似てるなって思って、指名してみたら、なんと本人。
最初は暗くてよくわからなかったけど、近くで顔見て、身体つきも間違いない。
知ってる女がイメクラで働いてて、会社の制服みたいな洋服一枚一枚脱がす
快感はすごかった。
ブラジャーの上からおっぱい揉むと、柔らかい。泉美の顔見ながら
両手で鞠のような胸を変形させて、楽しむ。
ブラ取って、おっぱい舐めまわすとちょっと声あげて、
その後、両脚広げて蜜壺舐めまわして、
十分濡れたところで、声掛けた。
「北沢さん！」
泉美はびっくりして目を見開いた。声でないくらいに驚いて。
俺の前で両脚広げて、目を見開いて呆然としていた。
胸の手を合わせ両手で揉んでるとだんだん涙目になっていた。
たぶん、その時の俺の表情はニヤニヤ笑っていただろう。
何も言わずに泉美の中にペニスを挿入した。
「アッ。ダメッ。」
小さく抵抗したものの、それ以上は何も言わなくなった。
そればかりか、いつも会社で一緒に仕事をしている同僚の前とのセックスに
興奮したのか自然に声を上げていた。
揺れる胸を見て、前後に腰振って、この時の俺は生涯で最高のエクスタシーを感じただろう。
泉美は目をつぶって、時折大きな声上げて、ただ俺のペニスを受け入れていた。
この時の最後は口内発射。
一時間時間延長して、泉美の身体を隅から隅まで舐めまくった。
知ってる女性を金で自由にできてホントに興奮したね。
２度めはバックで突きまくり、最後はやっぱり口内発射。
次の日会社で会った時はお互い知らん顔してたけど、
３日後、残業で残っていた泉美に声かけた。
もちろん断れるはずもない。会社からタクシーでラブホ直行。
１人暮らしでマンションの家賃払って生活すると遊びに行くお金なくって
日曜日だけバイトしてたらしい。１日３万円になるんで止められないって。
絶対だまっててやるって約束して、その日からは週に１回づつ泉美のマンションで
の泉美の身体で楽しませてもらった。俺はその頃30～32歳。独身だった。
9歳下の泉美の身体をたっぷり味わった。
その時付き合ってた今の嫁さんはスリムで胸も小さかったんで、
泉美の胸を後ろから揉みながら何時間もテレビ見たり、
本物の会社の制服でエッチしたり、メチャメチャ興奮した。
ただでイメクラ行って、本番しているような気分だった。
彼女とのセックスでできないようなバイブ使っていかせまくったり、
両手縛ってレイプ風にしたり、立たないチンポをしゃぶらせ、
５時間くらい６９してたこともあったな。
結局俺の方が先に結婚して、その後もしばらく付き合って、
泉美も同じ会社の俺の後輩と結婚して、それっきり別れたけど、
２年間たっぷり楽しい思いした。こんなに都合のいい女は２度と現れない
だろうな。写真やビデオもあるし、また、時々よびだそうかな。