内科開業医のアスピリンです。
明日も診療なんですがこのまま続けて書くことにしましょう。
さて、おなかを見るからスカートを脱いでそっちのベッドに横になって、というと真由は素直にスカートのファスナーを下ろし脱ぎはじめました。
普通スカートのままでも全く問題なく診ることはできるのですが、私自身が下も見たいという衝動に駆られていたのでなるだけ見やすいようにするためでしたが、真由はそれを別におかしいと思うことなくスカートを脱衣かごにしまうとブラと同じ白いパンティ一枚上は裸というカッコでそのままベッドに横になりました。
真由自身ブラをつけてないことに気が付いてなかったのだと思います。おっぱいに熱い息がかかり恥ずかしいさのあまりそんなことを考えていなかったのでしょう。
ベッドに横になった真由の側に立ちおなかが痛かったら言ってねというと私は腰あたりの腹部へ両手で押さえるように様子を見ました。と言っても別に診断しているわけではありません。じっくりとゆっくりとおなかを押さえながら痛い?ここはどう?と聞くフリをしながらも押さえるときは白いパンティを、聞くときはおっぱいをまだ懲りずに見ていました。真由のおっぱいは巨乳でも殆ど潰れてしまうことがなくツンと釣鐘をかぶせたように形を留めていました。押さえるたびにプルンプルンと揺れるので、あ~~触りたいと思いつつも、しかし、おなかの感触もなかなかの肌触りだったのを覚えています。おなかのあちこちを押したあげくパンティに右手をかけるようにしてみます。真由は特に反応しなかったので、少し又を開くようにいうと少し足を開放させたような力を抜くようにしました。
私はそのままパンティに手をかけつつ左手でおなかを押さえていましたが、そのふとももの辺りにどうしても手を置きたくて仕方なくなりさっとパンティにかけてた手をもものほうに置きなおしました。
といっても動かすわけでもなかったためか真由はそれでも特にいやがる様子はありません。
少し得意になった私はここはどう?とおなかを押さえていましたが、あまり痛くないと言っていたので、どうしても触りたい一心が強くなり、しかしあくまで冗談ぽく、じゃあここはどう?っといってももに置いていた右手をクリあたりに置いてみました。すると真由はヤッ!と言葉じゃないような声を出したかと思うと足を閉じ、両手でそこを押さえて手を払うしぐさをしましたが、真由の右手は私の左手が邪魔をしているので防げず、左手だけであそこを押えようとしました。が、左手だけではあまり強くかばうことができないので私の手を払おうとするのに少し時間がかかっていました。その間も私は真由のクリのあたりを上下にこすっていましたが、最初に手を当てたとき少し湿ってる状態でした。強引にするつもりはなかったのですが、その間5秒くらいでしょうか。
しかしそのまま触り続けていると、振り払う手を諦めてか、顔を覆い出しました。足は閉じたままでしたが時々クネクネと体をよじるようにしながら。
およそ30秒くらいでしょうか、このまま続けていいのか?と思いましたが、嫌がるわけでもないのでそのままクリ当りを触り続けました。しかし、顔を覆い、ん~ん~っと泣いてるような声の感じを受けたので真由がなんだか可愛そうに思えてきたので触る手をやめ診療を終えることにしました。
今日の診療は終わったよとだけ声をかけて、しばらくすると顔を今まで以上に真っ赤にしながら、しかし泣いてるような涙は出てませんでした。
あれ?って思いながらも、泣いてた?というと首を横に振ったのです。そこで、気持ちよかった?と言うとはにかんでいるだけなので、もう一度聞き返すと暫く間をおいてから小さくコクと首を縦に振りました。
その時私はすごく息子がドクドクと波打ち始めたのでまた続きをしたいと思い、もう少し・・・と言いかけたところで私の携帯が入ってしまったので仕方なくお開きに。
しかし、時間を見てあれから1時間もエロ診察していたので私自身びっくりです。
制服の着替えをマジマジと見ながら一応診断の結果を急激な冷えからくるものだと言っておき、明日は昼2:00から来なさいとだけ言ってお金は受けずに返しました。
明日というのは土曜日で診療は朝で終り、看護婦たちも遅くとも1:30にはみんな帰っていくからです。
しかし、明日も来るという保障はないだろうと思っていました。明日なる前に暖かい風呂に入れば芯から冷えた体も元通りに戻るからです。
夢のような体験もしばらくはもうないだろうなあなどと思っていると、その体験が直ぐにやってきたのでした。
なんと次の日約束の時間に真由は来たのでした。インターを鳴らして・・・。
続きはまた今度ということで、明日の診療に控えます。では。