さて、その後の続きです。
患者を椅子に座らせたあと、そのまま待っててもらい、とりあえずは玄関のカギを閉めにいきました。その時ふと何故診療時間外にわざわざうちに来たのか疑問に思いました。病院でもこの時間なら診療は終わってるはずですから家が近くだからかななどと、これから良からぬ行為をしたい気持ちから慎重になってたのかもしれません。
診療室に戻りカルテを取り出しながらそのことを何気に聞いてみるフリをすると、彼女は弱々しい声で以前母がここで看護婦をしていたということだったのでした。家も近くだからということでナルホドそういうことだったのかと少し安心したのを覚えています。何故安心したのかと言えば勿論ジックリと女子高生の裸を堪能できると確信していたからでした。
おなかが痛いと訴えていた彼女は、午後の体育の水泳を終わったときにはもう腹痛になっていたということで恐らく急激な冷えからくるものではないかと思いましたので、イソイソと診断を終わらせるのは勿体無く(笑)、只、急性盲腸炎などの疾患の可能性も考え本当の診断をすることにしました。勿論エロく(笑)。
彼女の名前は真由といってその当時高1でした。特別かわいいわけでもなく、かといって不細工でもなく、その容姿からはおとなしいの言葉がピッタリ当てはまるような子で、私の学生時代にクラスにいるのかいないのかよくわからない様な存在の子がいたことを思い出す、そんな印象を与える感じの子です。学校でもあまり目立たないんだろうななんて思いながら、リラックスさせるつもりで友達はたくさんいる?だとか学校は楽しい?など他愛ない質問をしながら社会保険証から名前と生年月日などをカルテを書いているとやはり思ったとおりで、学校は楽しいけれど友達は3人くらいと漏らしていました。
しかし、肌の色は白く血液の循環が悪くなっているからにしても綺麗な肌をしていました。まあ高1ですからねくすんでるわけありませんが(笑)。
さて、いよいよエロ診断の開始です。
まず、彼女の瞼を両手でさげ貧血を見ながら貧血はよく起こすかどうか聞いてみますとよく起こしますと答えました。これは普通の診断ですがその後、生理のときはよく出るか?と聞くと恥ずかしそうに多いですと答えました。
その答えだけで私はもうしっかり大人の体になってる目の前の女子高生を性の対象としか見ることが出来なくなり、その後の診断も私自身スケベだなあって思えるような行動を取っていました。
リンパの腫れを見るため首に手をあててみます。彼女は学校帰りなので当然制服を着用していますが短めのスカートから見える(実際にはその時点でマジマジと見れませんでしたが)白いももあたりが気になって仕方ありません。
そこでわざとリンパがはっきりしないフリをし、顔を上げて見てといい真由が顔を上に上げたとき、私は顔をスカートから覗くももをマジマジと近くで観察することができました。
これはすごく印象的でしたねえ。紺のスカートと紺のハイソックス、白いもものコントラストは私の股間をキンキンにさせるには十分でした。
あまり長い時間リンパぱかり見るのは不自然と気付き仕方なく、今度は聴診器を使うため脱いでといいました。するとはずかしそうにゆっくり制服を抜き始めました。紺のベストを脱いで今度は白いシャツをのボタンを一つずつ外していきました。3つか4つ目あたりで白いブラがちょろっと顔を出し、全てのボタンを外したあとこれまたどうしようか迷う感じでゆっくり前を自分ではだけます。
顔は少し赤味が出て恥ずかしさを隠すために目線を下に外していましたが、そのしぐさとそれよりも何より、胸がおっきいことに私の心にドス黒いもやもやが心臓がドンドン早くなっていたのを昨日のように思い出します。
たぶんその時私の顔は「ほう~・・・おっきいなぁ」ってな顔をしていたかもしれません。真由は気付いてないでしょうが。
何事もなかったようにおもむろに聴診器を耳にあて用意するとおっぱいの上のほうから当て始めます。
真由はシャツをはだけた状態で肩のあたりに両手を置いていましたが、その格好が「好きにして下さい」と言ってるようで私はこのまま診療してることを逆手にとって十分Hなことができると思い込みました。
ブラの下あたりに聴診器を当てたものの、音が聞こえない風なしぐさをし、
ブラを外してというと無言で脱ぎかけのシャツを肩から袖に下ろしだし白い肌があらわになります。そこの脱衣かご使ってというと椅子の近くに置いてあるかごにシャツを脱ぎ捨てると後ろ手にブラのホックを外しにかかりました。
長くなるのでここで一度切ります。