職権乱用体験告白

タクシーの運転手さんとしちゃいました
少し酔っ払って乗り込んだタクシーの運転手さんはいかにもいやらしそうで
私をミラー越しにジロジロ見てるのが分かりました
「彼女ーおっぱい大きいねー」「可愛い顔してるねー」
ずっとこんな感じで喋りっぱなしの運転手さんで、ちょっと気分がよくなった私は
「私ねーＦカップなんですよー」と返してしまいました
「Ｆカップのおっぱいなんて触ってみたいもんだよーわはははー」
お酒が入るとエッチモードになる私は
「そうなのー？だったらタクシー代タダにしてくれるんだったら触らせてあげるよ」（金額にして１万円くらいの距離でしたので）と冗談半分で言いました
「ほんとだったらうれしいねぇー」
「ほんとだよー！でも触るだけだよ」
「ほんきにしちゃうよ」
とタクシーをパチンコ屋の駐車場の奥の人目につかないところに停めると
「そっち行くよー」と私の隣に乗ってきました。ブラウス越しに遠慮しながら（ちょっと恥ずかしそうだったかなぁー？）モミモミ
「すごいなぁーほんとうにおっきいねー」だんだんイヤラシイ手つきになってきて私もしばらくエッチしてなかっただけに興奮してきました。すぐに
「気持ちイイの？感じてんだ？」と言いながらブラウスのボタンをはずしてきます
「おっぱい見てもイイでしょ？」とボタンを全部はずしてブラジャーを上にずらしてきました。乳首を舐められ私が「触るだけって言ったでしょ」と言うと今度はスカートの中に手を入れてあそこを触りながら「こんなになってるくせに」とニヤニヤしてます。完全にやりたいモードになった私は「ここでするの？」とききました。
「ホテルでも行くか？たっぷり時間かけてやりたいんだろ？」
とクリトリスをコリコリされながら言われておもわずうなずいてしまった私
近くのラブホにつくと二人とも急いで全裸になってすぐにやっちゃいました。運転手さんのおちんちんはかなり大きくて硬くてすっごく気持ちよかったです。
余韻に浸ってボーっとしてると
「風呂沸かしたから入ってきたら？」と言うので遠慮なくシャワーをしてると運転手さんもすぐに入ってきて後ろからおっぱいをモミモミ。
「洗ってやるよ」とニヤニヤしてました。私のお尻には、また固くなったおちんちんが当たってます。
「すごいーまた起ってるんだ。元気なんだね」と負けじと触り返しました。そのまま振り返ってひざまずいてフェラしました。真っ黒で使い込んでそうなおちんちんがどんどん私の口の中で大きくなっていくのが分かります。しばらくしゃぶってると
「そんなにしゃぶっちゃダメだよ」
と私を引き離すしながら
「壁に手ついてお尻こっち突き出してみなよ。入れてやるからさ」
私の大好きな立ちバックです。後ろから激しく突かれながらおっぱい揉まれて狂ったように声を出してしまいました。運転手さんは
「あんた、最高だよ」と何回も言ってくれて余計に興奮しました
それ以来、私はタクシーに乗るたびにドキドキしてます