タクシーの運転手ネタが続いてますね。
私も実は良い思いしたことあるんですよ。
地方のタクシー運転手してんだけど、
ある夜、同窓会の帰りらしい、中年男性と若い女性(19歳の美人)が割烹から
呼ばれて私の車のお客となった。
「高校生の頃から変わんないね。いつも授業中祥子の事見てたんだよ。」
「エーー。本当?」
「本当だよ。あの頃からおっぱい大きかったな。」
「先生、酔っ払いすぎ・・」
「祥子、見せてみ。」
「やだ!何するんですか?先生ダメです。」
「いいだろ。」
「運転手さん。助けて。」
私「・・・何やってんですか。・・」
「運ちゃん。頼む。この娘かわいいだろ。俺の教え子で、一番の娘だ。
どっか、ホテル入って。運ちゃんにも犯らしてやるから。頼む、手伝って。」
「先生、何言ってんの。助けて、やめて!」
バックミラー越しにみると酔っ払った中年の高校教師が同窓会に出席した
元生徒を強引に口説いている。口説いているというより、酔った勢いで、
若い女の胸を一生懸命揉んでいる。嫌がる女が必死で抵抗していた。
信号待ちで後ろ振り返って、
「どうしたら、いいんですか?」
「助けて、運転手さん。降ろして。」
「ダメダメ、俺の言うこと聞いたら、この娘とやらしてやる。」
「何言ってるんですか。」
「とにかくホテル行ってくれ。」
私はこの娘のかわいい顔見て、必死で酔っ払い相手に抵抗して、
フレアスカートがはだけて、太股も晒して・・・
すでに勃起していた。
私は先生の言葉にしたがった。
近くのモーテル(部屋ごとに車を入れるタイプ)に入った。
車を止めるとすぐに後部座席を開けた。
「やめて、降ろして。」
「降りよう。」
「ヤダッ。ダメッ。先生何するんですか。」
必死で抵抗する。2人かがりで無理やり車から引きづり出した。
私が脚を抱えて、酔った先生が両脇から手を入れて、胸揉みながら、
ベットまで運んだ。
「キャーッ。ヤメテッ。」「何するの」
必死で抵抗する。酔った中年の手が一生懸命ブラウスのボタンを外そうとするが
若い肢体は激しく動いた。それでも、素面の私の方は鮮やかな春色のフレア
スカートを腰から引き抜き、ストッキングも足先から抜き取った。
残っているのは水色のパンティ。脇から陰毛も覗いていた。
白い脚がまぶしいくらいだった。両腕に抱えるとスベスベして気持ちいい。
タクシーの中じゃ気が付かなかったが、この中年先生かなり酔ってる。
ブラウスのボタンなかなか外せなくって、ブラウスの上から時々胸揉んでるが、
一向にブラジャーが拝めない。
仕方ないんで、私が手を伸ばして、ブラウスのボタン上から一個一個外す。
「ヤメテッ。許してください。」
ますます激しく抵抗された。それでも素面の私は両手を掴まれている目の前の
若い生贄を簡単に剥くことができた。
先生の一番のお気にだっただけのことはあった。
白い肌がとてもきれいで、ブラサイズはCカップ。
後ろから先生がこの娘の両手を掴んで、私が剥ぎ取るという役回りになった。
おそらく身長が167センチ、体重は50キロ。スリーサイズは85,60,85くらい。
色白でおっぱいは弾力があって、たっぷり揉み応えがあった。
手の平で揉んで余裕ではみ出た。
乳首も最初からはっきり出ていて、きれいな赤みかがった茶色といったところ。
女としては申し分無いまさしくナイスバディだ。
酔っ払った先生は時折おっぱいに手を伸ばすが、私が唇を寄せると手をどけてくれる。だんだんの硬くなる乳首を吸ったり、噛んだり、嘗め回して、押し付けて・・
思う存分楽しんだ。
嫌がる若い女を陵辱する興奮を抑えきれず、爆発しそうなのに、中年先生ぜんぜん
脱ごうとしない。こうなったら、自分が先とズボンとパンツ脱いで、
この娘のパンティも剥ぎ取って、速攻合体した。
いつも以上に勃起して、この娘もそんなに濡れてなくって、
腰振って嫌がる女の箇所に少しづつ亀頭あてがって、押し込んでやる。
前後につついて、半分くらい入った後は一気に貫通した。
「ヤメテッ。痛いーーーーッ。」
絶叫になった。
両脚を大きくひらいてM字開脚させてもすごい締め付ける。
19歳の処女だった。
私はもう興奮して。最初はやさしく出し入れしたけど、
涙と汗でぐゅしょり濡れた顔見下ろして、
こんな美人の処女をいただいたうれしさから、我忘れて、征服感に酔いしれた。
最初は5分も持たずに放出。
次は先生に譲るつもりで、この娘の背後から羽交い絞めみたいにしてやったのに・・
酔った先生のモノはぜんぜん立たない。
結局この娘のマンコを突いたのは、私の○ん○んだけだった。
2度めからはバックで大きめの腰抱えて、出血を確認しながら、
痛がり、嫌がり、泣き喚く女追い掛け回して無理やり中出し。
3回目はかわいい顔見ながら正上位。ヌルヌルの子宮つきまくって、
30分は入れたまま。快感が全身貫いた。
結局先生は朝まで、役立たず、私は5回立てて、血とザーメンあふれる○んこに
たっぷりハメテやった。抵抗する女追い掛け回すのは、ホントに興奮したね。
昔の悪代官の気持ちがようくわかったよ。
最後の方では感じていたみたい。処女でもやっぱり女は女。
十分楽しませてやったし、犯罪じゃないよね。
先生は次の日覚えていたかどうか、おそらくまったく意識は無かったの思うけど、
私の方は本当に人生で最良の日じゃないかと思うくらいに楽しんだ。
ちなみに女房と初めてした日はすでに忘れたけど、
この娘追い掛け回した事は生涯忘れないだろうね。
ちなみに先生とこの娘残して、朝方1人でホテルからトンズラしたんで、
事の顛末は知りません。