4月のある金曜日、都内からいかにも新人OLって感じの、
グレースーツ、ピンクのブラウス着た美人乗せた。
車に乗って、「三鷹まで。」
って言うとすぐに眠りこんだ。相当に酔ってた。
信号で止まるたびにバックミラー越しに様子を伺うと、
もう、完全爆睡。
三鷹に着いて、「お客さん。三鷹ですよ。」
って声掛けても全然起きる様子もない。
路肩に車止めて、後部座席へ。
太股のあたりを揺すってみる。気がつかず。車内灯つけて、肩を掴んで揺すった。
それでも起きない。ちょっといたずらっ気出して、スーツの上からおっぱい
揉んでやる。しばらく楽しんだ後、バックの中みたら、真新しい会社の身分証明
書見つけた。武○○市○○○。マンションの名前まで書かれていた。
”ラッキー!!1人暮らしだ。”
心の中でほくそえんだ。こんな上玉は初めてだった。
タクシーを路地に止めて、美人OL無理やり起こした。
「ンーーッ。どこっ。」
「近所ですよ。今送って行きますから。」
「はい。すみません。」
OLの脇に手を入れて、抱えるようにしてマンションまで連れていった。
エレペータで2人きりに。脇からおっぱいに触っても抵抗しない。
顔みるときれいな細面で、色白で、ちょっと吹出物あるけど、まあ、美人。
”チン”エレベータ降りて部屋の前まで連れて行く。
バックからカギ出して、一番大きいの入れたら、ピッタシあった。
”今日はメチャメチャついてる。”
部屋の中に入って、電気つけた。靴脱がす。
「着きましたよ。」
「はい。ありがとう。」
そのままベットに倒れこんだ。
もちろん俺は素面だ。相手は酔っ払ったOL。
じっくりと舐めまわすように様子を伺う。
細い脚をストッキングの上からなでる。
スカート越しに尻をなでた。
起きる気配はない。もう一度ゆっくりと身分証明書で確認した。
○○真理,22歳。
グレーのスーツを左右に広げる。ゆっくりと腕を抜いて、脱がせた。
もう、この時点で俺のイチモツは完全に勃起していた。
ピンクのブラウスのボタンをゆっくりとはずした。白いブラジャーが見える。
寝息を立てる真理。もう確信した。この上玉女をいただける。
ナンパしたって絶対付いてこないような若い美人OLだ。
ブラのカップを浮かして、乳首を探す。ピンクと茶色の中間くらいの色。乳輪も小さめサイズ。
早速にしゃぶってやった。舌で十分に舐めまわし、唇で吸ってやる。
背中に手を回して、ブラのホックを外す。
完全におっぱい全体が目の前に広がる。おそらくBカップくらい。
小ぶりだが、形のいいおっぱいだ。
白い膨らみは柔らかい。陥没していた乳首が立ってきた。
我慢できなかった。スカートとストッキング、パンティを一気に剥いた。
両脚を持ち抱えるようにして、マン○を開くと、かすかに濡れてる。
指をこねるようにして、じょじょに中へ。人差し指を出し入れしてやる。
ヌルヌルとした感触がすぐにひろがる。
いよいよだ。
ズポンとパンツを脱ぐ。久しぶりにみた完全勃起状態。
真理の両脚を抱えて、先っぽからゆっくり挿入。
半分入れて、前後に動かす。じょじょに根元まで・・・
「ンッ。----」
小さな呻き声が上がった。それでも起きない。
夢中で腰を使う。
真理の細い肩を抱いて、おっぱいがかすかに揺れるのを上から眺めて、
腰振った。マン○の奥まで突きまくった。
白い柔肌、手にして、舐めまわしてるうちに、何度も何度も勃起した。
三時間くらい真理の身体を堪能した。射精はすべてシーツの上にだした。
ザーメンの匂いが強烈だった。
カギだけもらって、真理の部屋を後にした。
実はこの後、このカギを使って、仲間3人と真理の帰り待ってたら、
偶然にも友達も連れてきて、こいつがバージン娘だったもんで、
また、たっぷりと楽しませてもらったんです。
今度は嫌がる若い娘2人を3人の中年男が弄ぶ話投稿します。
長くなるんでまた後で・・・