俺は旅館を経営している。
山地にあるので夏でもすごしやすい
だからこの時期客が多い。
ある日女子大生6人組みがとまりに来た。
その日は偶然女性は6人だけ。
旅館の自慢である露天風呂を思いっきり宣伝しておく。
なぜかそれは露天風呂を覗ける小屋がある。風呂から夜になるとまったく見えない昼でもわかりずらい。しかし小屋から明かりのついてる風呂は丸見え。
風呂の入り口で作業する振りして女子大生を待つ。
一時間ぐらいたつと浴衣姿で来た。
うち一人着方が下手。ブラもパンツも見えている。
中でもすごい美人がいた。
楽しそうに話をしながら脱衣所に入った。
入り口に暖簾がある。暖簾だから下は何も無い。
だから戸がある。しかし話に夢中のあまり戸を閉めない。
構造上戸を閉めないと見える位置にある。
女風呂は男子より置くにあるのでのぞかれることは無い。
僕は作業する振りして近づく女子大生は気がつかない。
静かに覗くとさっきブラとパンツをはいてた子はすでに全裸。毛は薄く陰部見えそうなくらい。そう思っていると向こう向いて足を曲げずに下の物を取る。その瞬間僕の目の前に期待していたものがもうあそこはびんびん。
あまり長いこといて見つかるとやばいので小屋に移動。
小屋に着くとすでにみんな浴槽につかっていた。
しばらく見ると一番先に上がったのが俺が目をつけた美人な人。
胸は大きく毛もすごい。おっぱいの色は薄茶ってとこ。
それから次々にあがって体を洗う。約一時間覗き夜の支度。
料理は作らないが部屋のセッティング。部屋は個室。それもチェックインのときに言っておいた。なぜかというとノーブラが多い。
案の定一人を覗いてノーブラ。腰を丸めて歩き後ろに回るとブラ線がない。一人というのもさっきのブラ・パンチラの子。やっぱり見えてる。
みんなに酒を勧めた。初めはみんなガードが固いが酒が回るとノーガードに。
俺は立って酒を配ったり料理を配ったりしてタイミングを見て覗く。初めに見れたのは美人な子風呂で見たものがほんの前に現れる。もう最高。残り4人のおっぱいも拝ませてもらった。そして美人の子がトイレのため席をたつ。その瞬間パンツが丸見え。そして立って部屋を出て行く。部屋の前で周りをキョロキョロ。
俺に「トイレはどこ?」と聞いてきた。教えようとしたらなんと帯がほどけて下に落ち前は前回によっているせいか反応が遅くすぐに帯を拾おうとする。俺も拾おうとする。その時女の方がバランスを崩し倒れかけた俺は危ないので支えようとしたらなんと手の先にはおっぱいが片乳だったが軽く揉めた。すぐ「大丈夫ですか?」と尋ね「大丈夫です。すいません」と言われた。おっぱいもまれているのに誤るとは。そういうときが過ぎ一日が終わった。6人ぐみは明日もう一泊した。次のひもハプニングがあったし、職権を乱用させてもらった。次回書きます。