待ちに待った夏がやって来ました。
私の家はある海水浴場ちかくで民宿兼みやげ屋をやってるんだけど毎年街からJK生が泊り込みでバイトにやって来ます。一週間も一緒に過すと情もわき彼女達も私のことを実の兄のように接してきます。バイトが休みの日や休憩時間にバイクやボートに誘うと何の躊躇いもなくついてきます。去年は4人食ったけで中でもT子はマジ可愛かった。T子のバイト最終Bが近づいたある日、もう一度バイクに乗りたいと言うので乗せてあげると俺の背中で泣いているので別れを惜しむ振りをして肩を抱いて夜の海岸を歩き誰もいない海の家に連れ込みキッスをすとちょっと抵抗されたけどその間々押し倒しTシャツの上から硬さの残る手のひらサイズのオッパイを揉み長いDキッスをした。Tシャツとブラを巻くりあげアズキのような小さい乳首を吸いGパンを脱がしパンティの上からわかるぐらい濡れて濡れていたので一気に下ろしナニを姫に入れようとするとゴムがないとヤダと抵抗したけど無理やり挿入!T子は処女じゃあなかった。夢中で腰を振り攻めるとT子も感じてきた。JK生の姫の具合は締め付けが良く3分もしないうちにナニを引き抜き外に出した。しかしナニはシボまないのでまた姫に挿入!こんどはT子に上にならせJK生の姫を堪能し最後は正上位で膝がすりむけるほど突きまくり何度もイッて放心状態のT子の姫の奥深くで出してやりました。今年も可愛いJKがバトにきています。