職権乱用体験告白

俺は自宅を改造して接骨院を遣っている
患者は殆どが年配の方で若い女は殆ど来ない
先日昼で終わり玄関を閉めようと思った時知り合いの奥さんが来た
「先生、自転車で転んで腰とお尻を打って痛いので見てもらえます」
この奥さんは近所でも評判の美人でスタイル抜群
俺は直に「そうですか、好いですよ入ってください」
奥さんを中に入れて直に戸締りした
問診を済ませて奥さんに「服を脱いでベッドに寝て下さい」
「上も下もですか？」
「そうです身体調べますから」
奥さんは俺の前で服を脱ぎ下着姿に成った
真っ白なブラジャーから大きな胸が毀れそうでパンツも白のレースで
前の方が好けてて毛が写っていた
ベッドに寝た奥さんの身体を上から順番に触って行くだけで
俺のチンポは既に勃起状態
俺は腰からお尻を丹念に触った
「骨は大丈夫みたいですね、電気当てときましょう」
そう言って俺は奥さんのお腹に枕を入れてお尻を上げさすとパンツを下げた
そして「今から準備しますからそのまま待っててください」
そう言って取り合えずバスタオルを掛けた
準備してる振りして俺は覗き込むとオメコの割れ目と毛がハッキリと見えてる
俺は近くに置いた有ったビデオをセットして腰に電気を当てた
２０分たって終わると「今からマッサージしますね、痛み取れますから」
そう言ってパンツを下まで下げるとオイルを塗り腰からお尻に掛けて
撫でまわした
特にお尻は広げる様にマッサージしてアナルまで丸見え
オメコもハッキリと見えてた
３０分ぐらいしてたがあまり長い事遣ってると怪しまれるのでこの辺で止めた
そして奥さんは「楽に成りました」そう言って服を着て帰って行った
俺は直にビデオを見てオナニーした
直に射精した