私は36歳、主人と別れ、7年目。小さなクラブを経営している。
ここで働く、ウエーターの純一(25歳)を私の用心棒、SEXマシンにしている。
純一は学生時代、ラグビーで体を鍛え、大柄で筋肉質。肉棒も衰えを知らない。
店が終わると私の車を運転させ、マンションに帰る。
まず、お浴室の湯を入れさせ、私の服を脱がさせ、自分も裸になり浴室へ
私の体を綺麗に洗わせる。 浴室から出てリビングで寛いでいる。
純一は浴室を後から出て、キッチンで夜食を作り一緒に食べる。その後寝室へ。
私を抱き上げベットに寝かせ、スケスケのネグリジェを脱がし私の体を念入りに
時間をかけて舌と指で愛撫する。30分以上している。その間、何度もいかされる。その後、長さ20㎝位の長くて太い肉棒を入れられ、色々、体位を変えまた、
30分以上責め続けられる。 射精した後も肉棒は衰えを知らず、私が求めれば
何度でも応じてくれる。 夕方は私を向かいに来て出勤までに1回する。 休みの日は、チイママの泰子を呼んで、3Pするときもある。泰子とレズりながら、交互にSEXする。これもまた、楽しい。
このSEXマシーンのおかげで性欲は解消できる。彼が誰としようが気にしない。
私が求めた時に応じてくれればそれでいい。