今日は日曜日。会社は当然休み。俺は仕事で休日出勤。
ウチの会社は働き者が多く普段は休みといえども
何人かは出勤している者がいる。
しかし今日は誰もいない。
仕事が一段落したら女子社員の机でもあさるかと考えていたら
オフィスの扉が開いた。
入ってきたのは昨年の新入社員、織田クミだ。
クミの身長は約150cmと小柄な割に服の上からでもわかるほど
バストとヒップがムチムチしている。
俺「あれ?織田さん。今日は仕事?」
クミ「はい。事務処理が溜まってて・・・」
俺「お互い大変だねぇ。」
クミ「はい。」
そういってクミは自分の椅子に座り、仕事を始めた。
俺の机の位置、椅子の向きだと背を向けて座るクミの位置が見える。
俺はたまにクミに目線をやりつつ仕事をしていた。
とうとう俺は我慢できなくなり、ズボンからイチモツを出し
クミの背中を見ながら机の下でしごきはじめた。
クミは知ってか知らずかたまに後ろをチラッと見ながら仕事をしている。
俺は振り返るクミにドキッとしながら仕事をしている振りをする。
そんな視線のやりとりが続く中、どうもクミが俺を欲している様に
思えてならなかった。
ついに、俺は後先を考えずにイチモツをチャックから出したまま
クミの背後に迫った。
俺「どう?織田さん。仕事進んでる?」
クミ「はい。なんとか・・・。」
クミが俺の方へ振り返る。ズボンからは俺のイチモツが隆々とそそり立っている。
「!」
クミは声にならない。イチモツを眼前に、クミはただ呆然とするだけだ。
思わず、クミの唇を奪う。
クミ「う・・・ん・・・」
唇の中に舌をねじ込み、甘い香りと味がおれのイチモツをさらに
脈打たせた。
俺「クミちゃん」
クミをそのまま抱きかかえ部長の机に乗せた。
クミは少しだけ抵抗したものの、成り行きに身を任せているようだった。
Tシャツをまくり上げるとDカップはあろうかという乳房を包む
白いブラジャーが現れた。
ブラジャーに顔を埋め両脇から寄せる。
ブラジャーを上にたくし上げると白く張りの良い乳房にやや赤みのある桃色の
乳首が外側を向いた形で硬くなっていた。
俺は乳首にむしゃぶりついた。
舌で転がし、チュバチュバと音を立てながら吸いまくった。
乳首はさらに硬く見事なまでにとがってきた。
そして、右手でジーンズの股間を探ると、そこだけ体温が上昇していた。
ジーンズのボタンを外し一気に脱がせるとクミの白いパンティが。
クミの太ももに中指を伸ばすとすでにパンティは濡れていた。
パンティの上から中指で一番熱くなった部分に触れ、さらに左手で
クミの硬くなった乳首を愛撫する。
クミ「ん・・・ダメ・・・」
クミは社交辞令のような抵抗をみせながらもさらにパンティは濡れていく。
いよいよ我慢できなくなり、クミのパンティを膝まで下げる。
恥毛は薄かった。オマンコからは糸を引いた液体が部長の机の上にしたたり落ちた。
俺「いれるよ」
そそり立ったイチモツをクミのオマンコに挿入。
クミ「あっ・・・」
机の上で正常位。机に手をつかせ立ちバック。
窓際まで行き、立ちバック・・・
何度も体位を変えながらクミと俺は交わった。
俺「いくよ。」
クミ「中はダメですよ・・・」
俺「ダメ?じゃあ飲んでくれる?飲んだことあるでしょ」
クミ「え?・・・ありません」
俺「じゃあ、先輩の業務命令。いくよ。」
・・・
ピストンを激しくして、オマンコからイチモツを引き抜くと
クミの顔に近づける。
俺「お口を開けて」
クミは言われたとおり口を広げた。
俺はクミの口の中に大量に放出。
クミの口の中に白い俺の性欲をドクドクと流し込んだ。
勢い余って少しクミの顔と前髪にかかってしまった。
クミは俺のモノをゴクリと飲み込んだ、
しばらく二人とも放心状態だったが、クミは服を着てトイレに駆け込んでしまった。
部長の机の上にはクミのイヤラシイ汁が残っていた。
俺はクミの机に「ごめんね。ありがとう。」
と書いたメモを置いて会社から出ていった。
明日、クミと顔を合わせたら何て言おう・・・
というよりクミが会社にチクったら、解雇かな。