警備員

前にバイトでとあるテナントビルの警備員をやった時の話で、その中にパソコンス
クールが入っていた。夜のまだ早い時間と言っても10時くらいの見回りの時には、
大体はそこのスクールのインストラクターが溜まっているので適当に挨拶をして見
回りを続けるのだが、その時に目をつけていたＩ辺Ｈ菜という綺麗なインストラク
ターがいた。お互いに年も近かったせいもあり、たまに立ち話をするような仲には
なった。小さなテナントビルだから、夜ともなればビル内には警備員２人とそこの
インストラクター数人しかいないわけだから、そんな仲になるのも不思議ではな
い。ある時、１１時の見回りの時に、Ｈ菜が一人で残っていた。俺が話しかけると
感じよく応対してくれ、もう少しで帰れるからと頑張っているらしかった。帰ると
きに電気を消して帰るように言ってから、俺はそのまま女子トイレに向かった。そ
の階には女子トイレが一つしかないし、帰り寄ったら犯してやろうと思った。しか
し、なかなか来ないので帰ったのかなと思い、またスクールの方に戻ろうとした時
に、Ｈ菜が電気を消してこちらに向かってくるのが解った。俺は掃除用具置き場に
身を隠し、Ｈ菜が用を足すのを待った。トイレの電気がつき、Ｈ菜が入った音がし
た。俺は音を立てないように気をつけて、用具置き場から出るとトイレの電気を消
した。Ｈ菜の叫んでる声が聞こえるが誰もいないビルの中ではそれは無意味だっ
た。Ｈ菜は個室の中で混乱し、外にも出れそうにない状態だった。俺はそれを上か
ら覗いていた。パンストを下げ、パンツも途中の状態でケツが出てあたふたしてい
るＨ菜を楽しんで見ていた。ようやくＨ菜は個室から抜け出したが、躓いて床に転
んでしまった。俺はその上に乗っかり、靴とパンストとパンツを脱がして、ケツを
なでるとＨ菜はヒッと声にならない声を上げていた。顔も涙でぐしょぐしょだっ
た。俺は乱暴にＨ菜の服を脱がすと、抵抗は弱まり、俺のちんこをまんこで堪能し
ていた。終いには自分から腰を動かすようになり、放心状態でいた。そのままＨ菜
の服に出した。Ｈ菜はショックで気を失ってしまったので、俺は一旦トイレから出
て、再度見回りに来た振りをして、気を失っているＨ菜を起こすと、Ｈ菜は自分か
ら抱きついてきた。この事は秘密にしてほしいというので、勿論こちらはＯＫし、
それからは普通に時間が合えばデートするような仲になった。今では、向こうは彼
女だと思っているらしいが、こちらはただのＳＦにしか思ってない。俺もそのバイ
トを辞めて、今ではＨ菜に貢いでもらってる。ＳＥＸも基本的にするし、その辺の
カップルとやってることは変わりはないが、Ｈ菜はこちらの言う事はなんでも聞い
てくれる。