僕の会社では、毎朝ヤクルトの訪問販売があります。大して飲みたくも無いのについ
買ってしまう訳ですが、数ヶ月前から若い人が来る様になりました。若いといっても、
ほぼ100%既婚者ですけどね。髪は染めていましたがヤンママという訳でもなく、
感じの良い人でした。朝などは、一人で留守番もあり、話すことも多くなっていきまし
た。ある日の事ふと気付くと、ヤクルトを探しているときに可愛いブラジャーが見え
てしまいました(床において探す為)少しピンク色した感じで思わず凝視してしまっ
ていると、「何、見てたんですか~」完全にバレバレで、観念した僕は「前から可愛いと
思っていて・・・」なんて感じで誉めまくってその場をやり過ごしました。
それから、一週間くらいしたある日いつもと同じようにヤクルトを注文すると、何や
らケースの中を探しています、「無かったら、違うのでも良いですよ~」それでもまだ
探しているので、隣にいって顔を近づけてみて・・ビックリ。今日はノーブラだったん
です。このチャンスは逃がせないと思って覗いて見ると、小ぶりなオッパイが丸見え
です。僕のチンコはすでに大きくなり始めていて、乳首も見たからもう止まりません。
思わず出そうになる手を押さえ、唾を飲み込んで我慢していると、「ありました」の声
がして二人で立ち上がると、勃起してスラックスが盛り上がっています。完全に開き
直り、オッパイを覗いていた事を言いました、すると「見せたくて、付けてこなかった
の」事務所の奥に連れ込み、直接オッパイを揉み出しました、うっとりするような柔ら
かさで乳首も固くなっていました。もうたまりません、服を捲り上げ吸い付きます、彼
女から声が漏れ始め、キスをしたり耳を舐めたりとオマンコはグチャグチャでしょ
う、そっと左手を当てなぞっていきます、充分な事を確認して椅子に座らせ下着を下
ろし、思いっきり吸い付きます、彼女はついに我慢できなくなり「アン・・アッアッアッ」良い声
で鳴き始めました、クリトリスはかなり弱い様です。僕の口の周りには愛液だらけで
ピチャピチャという音が朝の事務所に響き渡ります。
今度は僕の番です、固く大きくなったチンコを丸出しにしてフェラのスタートです、
上手いの一言、カリや玉袋、棒の裏側と踊るように動く舌。直ぐにいかない様に我慢す
と同時にオッパイを激しく揉みまくります、しかしもう限界です、せめてもう一度愛
らしい泣き声が聞きたくてクリトリスに手をのばします、チンコを口にしながら「アウッ
アンアンアンッウッ」声にならない声で泣き出します、その声をを聞いて彼女の口へ放出しま
した。この続きは次回にします