バイトの女子大生、愛理をいただいたので報告します。
その日は俺と愛理、プラス男2人で閉店作業をした。作業修了後、男どもはとっと
と帰宅してしまったので、店の事務所には俺と愛理の2人っきりになった。時間は夜
0時。他に誰もいない、車の騒音がうるさいこの部屋で何も起こらないほうが不思議
だ。
その日の愛理は仕事中、やたらと俺の手とかを触ってきていたから、俺はイケ
ル!と確信してた。しかも、偶然にも2人きり。着替えようとする彼女に話し掛けま
くったが大した反応ナシ。だから、帰ろうとする愛理に後ろから抱きつき、股間を
愛理の尻にこすりつけた。
一瞬、間をおいて反応した。「サン吉さん、何!」
無視してパーカーの上から胸をもみまくった。逃げようとしてたから机に押し倒し
て口に舌を入れた。舌はだんだん下へ。パーカーを脱がし、小ぶりの胸を舐めまく
った。スカートの中に手を入れ、アソコを触ると濡れてない。仕方ないから無理に
いれた。痛がってたけどしばらくしてスムーズに動くようになった。
しばらく駅弁をした後、椅子に座って振り続けた。体が細い分、オマンコもきつめ
だ。こすりつけられるような彼女の陰毛もたまらなかった。
突き上げるたび「アン、アン、イク~!」と声をあげながら俺に抱きつく愛理。
もー、たまんね~。「愛理、いくぞ!」って言って、中に出した。終盤、ザーメン
を搾り取るかのような絞め付けは、最高だった。結局、もう一回やってその日は帰
った。今ではセフレとして、たまにヤリます。
もう一人、宏美っていう高校生がいるから、いい案あったら教えてください。
「