ゆきこです。先週、会社で同じ課の課長を奴隷にしました。
そのときの様子をお話します。
(稚拙な文章だけど、文句つけないでよね!)
「山下課長!お茶が入りました。」
「すまんな。ゆきこくん。・・・うっ!これは、もしかして・・」
「どう?部下のおしっこを飲まされる気分は?」
「こんなことをして・・」
「ただではすまされないって言うの?それはこっちのせりふよ。
この写真を見て!」
「いつの間にこんなものを撮っていたんだ」
「変態じゃないの?女子更衣室でオナニーなんかして!
それに、手に持っているのは、あたしの未洗濯の下着でしょう?
この前の社内旅行でなくなったのじゃない?どうして
山下課長が持ってるの?」
「そ、それはだな・・・」
「ほらっ、早く裸になりなさいよ!あたしがオナニーする
ところを見ててあげるわ!見てほしいんでしょう?」
「ここで?」
「早くしないと、警備員呼ぶわよ」
「わ、わかった・・・」
「ねえ、山下課長?あたし、今度グアムに行きたいの!」
「えっ」
「ちょっとお金が足りないのよ。出してくれるわよね?」
「写真は返してくれるんだな!」
「そうねえ、返してもいいけど」
「いいけど、なんだね」
「たぶん、返しても意味ないと思うの!」
「それは、どういうことだ!」
「・・・こういうことよ!山下課長?」
「きみたちは、秘書課の・・かおり君と玲子君じゃないか」
「みんなで山下課長の変態オナニーを見てあげようと
思って残っていたのよ」
「うっそー、信じられない?山下課長がこんな変態だなんて!」
「ようするに、むっつりスケベなのよ!」
「山下課長って、40にもなるのに独身なんでしょう?
でも、なんかすごいマンションに住んでるってうわさ
よね!」
「きみたち・・」
「あたしたちが一緒に住んであげるわ。心配しないで!課長
を追い出すことはしないから。山下課長はあたしたち
の専用奴隷として使ってあげるわ!あたしたちのトイレ
になったり、洗濯機になったり。どう、うれしいでしょう!」
「会社にばれたら、くびよね!」
「ほらっ、早くいきなさいよ!あたしたちの前で汚いザーメンを
いっぱい出してごらんなさい!」
その日から山下課長はあたしたちの奴隷になったわ。
みんなで山下課長のマンションに遊びにいって、山下課長を
いじめて楽しんでるの。もちろん、お小遣いはたっぷりもらってる
けどね!