最近友人に頼まれて 女性の服の店の店長をすることになった。
気が乗らなかったがレジのお金の管理だけしてくれればいいということだったし、
うまくいけば・・・という気持ちもあったのでひきうけた。
しかし、店員はこれはという子がいなかったので、オーナーに言って店員を増や
すことと10-20代前半向けに仕入れを変更した。面接も終わりこの子に決めようと
思ったとき面接の希望の子がきた。21歳のK子は白いブラウスからブルーのブラが
透けていてそそる体型だった。ミニスカートをはいていたのでソファーに座らせ
た。もろに覗けた。ブラとおそろいだった。K子を脱がせたい!とおもった。
デイスプレイするのにセンスをみたいのでうちの商品でコーデイネイト?して自分
で着てみてっていってみた。センスがよかったら採用するよっていっといた。
何の疑いもなく試着室にはいっていった! もちろん覗いた。着やせするタイプら
しく胸はつんとしてでかかった。Eぐらいだろうか? お尻は引き締まっていてTバ
ックの下着が食い込んでいた。勃起した。ブラを脱がしたかったのでワンショルダ
ーの服を着るようにいった。想像どおりにブラを脱いだ。豊かな胸が、こぼれで
た。服を着て出てきてもノーブラの為かちょっとあるっただけでも胸がぶるぶるゆ
れた。鏡の前に立たせて、後ろから勃起したものを押し付けた。やめてください
ときた。
店長:学校卒業して就職なくって大変だよね。また就職先探すの?田舎のお母さ
んもしんぱいだよね! 採用しようと思ったのに残念だ。べつに働きたい人はいっ
ぱいいるからね!
K:・・・・本当に採用してくれるんですか?
店長:もうしばらくじっとしてくれればね!
K:....おっ・お願いします
今度は下着のセンスを見たいといって下着姿にさせた。ホックをはずしてもTバッ
クを脱がしても抵抗しない。しゃぶらせて口の中にどくどくとだしたとたんになき
だしてしまった。 ・・・ 続く