ファーストフード店で働いている者です。この仕事のうまみは面接でしょうね。
バイトの多くはは高校生、大学生などヤリたい盛りの女の子ばかりです。
この間の面接の時もいい体験をさせてもらいました。
高1の麻実という子を面接しました。面接には高校の制服でやってきました。事
務所へ案内する途中は彼女の後ろを歩いたのですが、少し甘い香りの香水と白いブ
ラウス透けて見える青いブラジャーにまた私の悪い虫が疼きはじめました。
ブラウスのボタンを三つめまで外し、少しでも足を開くとスカートの中から、黒い
パンティがチラチラ見えていました。数々の面接経験から、この子は食えると直感
しました。もうこの時点で彼女の華奢なカラダに背後から抱きつきたくてガマンで
きないぐらいでした。
お決まりの質問をしてる間も私の視線は、彼女の胸元に集中していました。即、
採用を決め、制服合わせの段階になりました。
制服を棚から取り出し
「これ着てみてくれる?サイズ合わせたいから」と私。
ショップによくある着替えコーナーのような場所で、彼女が着替えるのを待ちま
す。着替え終わった彼女に
「サイズはどう?きつくない?」
などと話しながら近づき、肩から腰、オシリなどをなでるようにじっくりと堪能さ
せてもらいます。
「えぇ、大丈夫です」
と、怪訝そうな顔をしながら答える彼女の胸元に手を伸ばします。サイズを確かめ
るフリをしながら、乳首を探すように胸をやさしく撫で回しました。感じるのかガ
マンするように「ハアッ、ハァァ」と甘い息を漏らしました。抵抗しないのを確か
め、彼女の後ろに回り、明らかに大きくなった私の股間を彼女の締まった桃尻にピ
ッタリとくっつけ、後ろから15歳の女子高生の胸を堪能させてもらいました。発
達途上ですが手からはみ出してしまいそうな程良い大きさと柔らかさは制服のうえ
からでもわかります。思わず抱きついてしまいました。「アッ、ヤダ!離してくだ
さい!」
かわいい声で抵抗する彼女ですが、どこまで本気で嫌がっているのか、それに所詮
は女子高生程度の力でした。
片手で彼女の両手を抑え、もう片方でカラダの隅々まで楽しませてもらいます。柔
らかい胸、くびれた腰、締まったお尻、それほど長くはないが引き締まった太もも,
若い子の生足はたまりません。若いってイイですね。私の股間は爆発寸前でした。
そして最後はスカートの中へ。黒いパンティーの上から筋をなぞると微かに湿っ
ていました。
「大丈夫。君ぐらいの年はみんなHなんだから」
というと「ホントですか?」と真っ赤になってうつむいてました(笑)。
そんな彼女も今は仕事がんばってくれています。今度は最後まで頂きますよ!
作戦考えないとな・・・。