私は、今ちょっとした事件に巻き込まれていて、自分の身を守る為に、所轄の警官
に方に巡回してもらっています。本当に親切な警官で、私もすっかり安心しきって
いたのですが・・・。今朝は、ちょうど私が彼を見送り、シャワーを浴び終わった
ところにやってきたので、ノーブラに白のTシャツ、ジーンズという格好で応対し
ていた私も悪かったと思います。「最近はどう?何か変わったこととかなかったか
な?」いつも通りに軽い話をしていました。「ええ、おかげ様で」私もいつも通
り、事務でそっけない応答をしました。「それは安心したよ」といってる彼の視線
が、Tシャツを突き破るくらい堅くなった私の乳首や、昨夜彼と愛し合った跡(ゴ
ミ箱の中にあるティッシュにくるんだゴム)をチラチラ見ているのに気づきまし
た。その時です。「けっこういい体してるんだね。昔の彼氏がストーカーになるの
もわかる気がするな」なんて、冗談のように笑いながら、警官は私の乳首をTシャ
ツの上からなぞり始めました。「あはは・・・そんなことはないですよぉ」と柔ら
かく拒みながらも、私の乳首はもうビンビンに立っていました。「もしかして、感
じてるの?」「いえ・・・」抵抗しても、所詮私は男性にかなう力なんてありませ
ん。警官の手は私のオマンコをジーンズの上から撫でていました。自分でも濡れて
いくのがわかる。。。イヤなはずなのに。。。「あん、、、やめてくださ
い、、、」ジーンズのファスナーを開けると、パンティーの上から乱暴にクリトリ
スを撫で始めました。「もうグチョグチョじゃないか!それでもやめてほしいのか
い?」警官は耳元で囁きながら、ガチガチのアソコを、私のおなかのあたりに押し
つけてきました。「あ、、、でも、、、」「大きいチンポはほしくないかい?オマ
ンコから、こんなにたくさんヨダレが流れてるよ・・・」警官は、頭を私の下半身
のほうにずらして、パンティーを横にずらすと、音をたてながら私の濡れたオマン
コを舐めました。「あ、、、あ、、、」「どーだ。気持ちいいだろう?いつも彼氏
に尽くしていたんだろ?甘やかしていたんだろ?よーし、じゃー今日は俺が可愛が
ってあげるから、なにもしなくていいんだよ」イヤだと思いながらも、下半身ばか
りを攻められていたので、「乳首を・・・舌でクリクリしてください」「おっぱい
を激しく揉まれたい・・・」などと自分から指示をしていました。警官の手は私の
大きな胸とへとのびてきて、乳首が取れそうなほど激しく愛撫してくれました。
「見た目とは大違いで、淫乱なんだね」私は淫乱といわれることに、かねてから快
感を覚えるほうだったので、今度は警官の顔にまたがって、腰を振りながらクリト
リスを舐めてもらいました。「そろそろいいかな?」「はい、、、もうガマンでき
ませんあ、、早くその大きなオチンチンをください・・・」私は自分から四つん這
いになり、警官を求めていました。もう、挿入するときは、お尻のほうまでイヤラ
シイ汁が流れて来ていました。「キミのオマンコが丸見えだ。もっと声を出してご
らん。こんなのがほしかったんだろ?」「あん、、、あ、、、、キモチいい、、、
もっと・・・太いオチンポを奥まで入れて・・・こんなの初めてなの。。。あん、
頭がおかしくなりそう」私は、自分から腰をガンガン振っていました。警官は後ろ
から私の胸を揉みながら、ガンガン突いてくれました。「乳首をつねると締まるん
だね。イヤラシイおまんこだ」・・・私は、恥ずかしい言葉に興奮してイキそうに
なり「イキそう・・・」「じゃー一緒にいこうか」・・・警官は私の中に思いっき
り注ぎました。今日は安全日なので大丈夫だと思うけど、これからのことがちょっ
と心配です。