小学校の教員をしていますが、圧倒的に女の先生の方が数が多いのです。だいた
い男1に対して女3くらいです。だから更衣室は真ん中でロッカーを仕切り同じ部
屋で二つ入り口があるようにしています。ほとんどの先生が鍵をかけてませんから
夏休みなど好意を持っている先生のロッカーを開けて中を見るというのは簡単で
す。ただし、下着類は水泳の授業があるとき以外は考えられないのです。夏休みの
日直はたいくつだからみんな嫌がっているので僕が喜んで代わってあげています。
そして思う存分、ロッカーを見せてもらうのです。僕のあこがれのYM先生(35
才の人妻)のロッカーの中にはジャージや礼服の他に手作りの布袋がありました。
その布袋を開けてみると中にはくしゃくしゃに丸めたパンストとトレーナーが入っ
ていました。使用後らしいパンストは言うまでもなくいただきました。これでYM
先生の大きなお尻を包んでいたパンストでオナニーしまくりと思わずたってしまい
ました。そして、布袋の奥に小さな袋があるのに気がつきました。持った感じがか
さかさしていたのでてっきり生理用のナプキンだろうと思いました。念のため、中
を確認するとなんと小さくたたまれた薄い黄色のパンティーが入っていました。予
備のために入れておいたのでしょう。広げてみるとはきこまれているようで洗濯済
みとはいえあの部分は薄く茶色のしみがついていました。僕は、こんなチャンスを
逃したら二度と幸運は訪れないと思い迷うことなく小さな袋ごといただいてきまし
た。今も、YM先生の写真を見ながらパンティーを匂ったり舐めたり、あそこに包
んだりして最高のオナニーを展開しています。