職権乱用体験告白

俺は幼児教室の経営をしてる
この間私立の入試に向けてプライベートレッスンといって
面接の練習をした時一人の母親を見て俺は胸が踊った
その母親は見栄で必死で子供を私立に入れようと頑張ってる
でもその練習の時子供は泣きっぱなしで名前も言えずダメだった。

俺はその夜その子どもの家に電話して奥さんに一言「今日のレッスンでは私立に入
るのは無理だと思います。でも私はお子さんが受ける私立の学長と知りあいですの
で良かったら何とかしますよ」と言って次の日に自宅のマンションに呼び出した
奥さんは一人でマンションに来て部屋に入るなり俺は後ろから抱き付き奥さんに一
言「私の言う事聞くなら合格させますよ」と言いながら大きな胸を揉むと奥さんは
「お願いします何とか子供を」と言って抵抗しなかった。

俺は奥さんの着てる服を脱がして裸にするとドッジボールのような胸を後ろから鷲
掴みにして揉みたくると奥さんは色っぽい声を出して体をくねらせて感じてる
スカートを捲くると真っ白なＴバックを履いていて俺はオマンコを触りながら
奥さんをベッドに押し倒してチンポを大きな胸で挟みパイズリ開始
胸は大きくて柔らかくて挟むと気持ち良くなり腰を振り奥さんに先を舐めてもらい
我慢できずにそのまま射精した
俺の子種汁は奥さんの顔めがけて飛び散り顔中精子だらけで俺はチンポを即咥えさ
せてからだの向きを変えて奥さんのオマンコを見ると若いくせに使い込んでいて
ビラビラは伸びてどす黒くクリトリスが以上に大きかった。

俺はクリトリスを舐めまわしていると奥さんのオマンコの穴からは本気汁の
白い固まりが流れ出てきて奥さんは必死でチンポを咥えて俺は指で穴の中を
掻き回して攻めると奥さんは足を突っ張り身体を痙攣させてイッた
俺も同時に奥さんの口の中に射精してさっき出したばかりなのに口の中に大量の
子種汁が出ている

俺はそれでも奥さんを休めないで持ってきた極太バイブを取りだしオマンコに
挿入すると無茶苦茶にピストン運動して奥さんがもうダメーと言った瞬間
バイブを抜くとションベンの様に潮を噴出した
噴水の様に飛んで俺はオマンコを舐めまわした。

俺はチンポを奥さんのオマンコに挿入すると激しく腰を振りキスすると俺の出した
子種汁が顔中付いていて舐めまわしていた
俺はバックから入れて腰を振り奥まで突っ込み何度もイカす
そして最後は中に思い切り出した
奥さんは失神してそのまま倒れ込んだ
俺も２時間以上攻め捲くり疲れて奥さんの胸を触ったまま横でグッタリ。

暫く休憩して奥さんを連れて風呂に行き身体中に石鹸をつけて洗いながら
アナルに指を入れ中を掻き回して感じてきた所にチンポを宛がい挿入
俺の太いチンポはメリメリと入って行く
奥さんは痛いのか気持ち好いのか分らないぐらい声を出して自分から腰を振り
俺は大きな胸を触りながら腰を振る
結局そのまま中に出して精魂尽きて終わり。

帰るとき奥さんは足がガクガクデ俺に「園長先生子供もこと宜しくお願いしますこ
れからも何か有ればお電話下さい」と言ってマンションを出て行った
俺はこれだから経営が苦しくても辞められないと思った。