こんなに毎日暑いとクーラー修理の仕事が多いです。今日も11時に訪問の約束があ
りクーラーが効かないとの事でした。訪問すると20代後半位の超がつく程の美人で
した。大体の話を聞き、購入後3年目との事。3階寝室のクーラーはガスが少ない程
度の事でした。そこにはタンスが並んでおり、どうしても奥さんの下着が見たい俺
は、少しバラしてみますので涼しいとこで待っててくださいと言い、奥さんは下に
降りて行きました。タンスを物色するとパンティだけが入った引き出しがあり、う
っすらシミが残った白のレースのパンティの股間部分を鼻にあて、
オナニーを始めました。あの美人の奥さんが履いてるパンティだと思うと、すぐに
出そうになりました。このまま出すのはヤバイので、下着をポケットに入れ奥さん
にトイレを借りました。トイレの手前のドアを開けると左手にトイレ、突き当たり
に風呂場があり、その横には洗濯機とカゴがありました。カゴの中にはタオルがあ
り、下着なんかないかなってタオルをどけるとパンティとブラがありました。すご
く興奮した俺はすぐ匂いを嗅ぎながらオナニーを開始、いい匂いなのですぐにブラ
のカップの中に放出しました。そして何気ない顔をして修理を終えました。
そして奥さんに修理を終えた事を告げると、コーヒーを出してくれました。ソファ
に座ると奥さんも対面に座り、コーヒーを飲む度に前屈みになる奥さんのチラッと
見える胸の谷間が気になりました。色々な世間話をしていて、結婚して3年目27才
の奥さんの優しさにたまらなくなり、奥さんにトイレでパンティでオナニーした事
を言いました。奥さんは驚いてましたが何度も謝ると笑ってくれました。そして修
理代は4万位(嘘)かかるけど要らないからという約束で今履いてる下着がほしいと
言うと隣の部屋で脱いでくれました。もうこの仕事はやめられないです。