数年目まで、ビジネスホテルでフロントマンのアルバイトをしていた事がありま
す。もう今は別の仕事をしているので、そのときの体験を報告します。
そこはとあるビジネス街の近くに、営業しているビジネスホテルで夜勤のフロント
をバイトで募集しているホテルで、3年間くらいバイトをしてました。
たまに地方から出張してくるお客の長期滞在が多い時期があり、新入社員ぽい女の
子がよく、泊まりにきます。その中に可愛い自分好みのぽっちゃり系の子がいまし
た。かなりグラマーな体系で、いつもスカートの短めなスーツを着ていました。
滞在期間は2ヶ月くらいだったと思います。はじめは、フロントで会うときに少し
話をするくらいでしたが、あまりに可愛いので、ついいけない心が、働いてしま
いました。フロントには緊急用に各部屋に入ることのできる、マスターキーがあ
ります。その子が朝出かけるのが9時頃で部屋の清掃係が入るのが10時なので、1
時間は誰も部屋には来ません。自分の仕事が9時で終わるので、9時過ぎにマスタ
ーキーを使って彼女の部屋に侵入しました。そのときは彼女の使用済みの下着を
探したりしました。そんな日が何日か経過して、それでも我慢できなくなりま
した。ここのホテルは各部屋のベランダが続いていて、ほかの部屋の窓に移動す
ることができるので、夜の仮眠の時間(4時間あります)に彼女の部屋の窓にいき
ました。するとなんと、暑いのか窓を少し開けて寝ていました。中をそっとのぞ
くと彼女は熟睡してました。しかもTシャツにパンツという姿でした。もう我慢で
きなくなり窓をそっと開けて中に入りました。熟睡してるので、ぜんぜん気づか
れません。それからはやりたい放題でした。彼女の胸や太もも・あそこを直に触
ったり、自分の物を触らせたりしました。それでもぜんぜん起きません。ただそ
れ以上にはなかなか踏み込めずにいました。その夜の楽しみをはじめて4日目の事
です。いつものように彼女の部屋に進入して、彼女の体を触っているといきなり
彼女が「誰?」と起きてしまいました。部屋が暗いので誰かはわからないようで
した。とっさに自分のネクタイを彼女の口に巻いていました。騒ぎそうでしたので
何発か平手打ちを食らわして、耳元で「静かにしろ!騒いだら首しめるぞ。」「
おとなしくしていろ」とささやくと、コクリとうなずきました。この時点で何も
抵抗しなくなっていました。僕はあらあらしく彼女のTシャツを脱がしブラをはず
して形の良い胸にむしゃぶりつきました。パンツも脱がし、あそこを触るともう
ぐしょぐしょに濡れていました。さらにあそこに刺激を加えると、体がびくびく
と反応するようになりました。彼女の口のネクタイをはずして自分の物を咥えさ
せると、素直に舐めてくれました。その後は生で頂きました。途中で彼女も僕の
ことをわかったみたいですが、次の日は何事もなかったかのようにして出かけて
いきました。その後何度も彼女の部屋に進入しましたが、途中から起きていて待
っているようになりました。それから彼女がチェックアウトする日まで1ヶ月くら
い仕事の日は必ず彼女の部屋でヤラセテもらいました。このような経験はこの1度
きりでしたが、職場にもばれずに楽しい仕事でした。