ここは45歳の独身中年男、佐野が経営しているマンツーマン英語学習塾。
生徒は女子高校生のみ。今日も高校2年生の女の子、由美子が来ている。
午後4時から始まった授業も1時間が経過してあと30分。しかし由美子の様子が
変だ。
「先生、私ちょっと頭が痛いんです。」
途中で佐野が入れた薬が効いてきたのだ。
「そうか、それでは鎮痛剤をあげよう。」
と言って佐野が台所に立つ。そして1錠の錠剤と水を持ってきた。
最初の薬は、頭が痛くなる薬、今度は強力な睡眠薬である。
由美子が薬を飲み終わると、佐野は
「少し横になれば早くなおるよ。今日は他の授業もないからゆっくりしていきなさ
い」
と言って隣の部屋に布団を敷く。由美子は
「じゃー、すいませんがそうさせてください。」
と言って掛け布団をかけて横になる。
それから約10分、佐野は時計で時間を確認すると由美子の寝ている部屋に入る。
由美子の顔を覗き込んで、頬をひたひたとたたいて様子をみる。
「完全に眠ったようだ」
この睡眠薬は、佐野が友人の医者からもらったもので、即効性でしかも眠りが深く
2時間は目がさめない。
「ふっふ、さて女子高生の体をゆっくり楽しませてもらうか。」
佐野は、掛け布団をゆっくりはがす。そこにはまったく無防備な17歳の女子高校
生が制服姿で静かに横たわっている。佐野は由美子の腰の横にすわると制服の
ミニスカートのはしをつかむと腰の上までめくり上げる。パンティーだけの由美子の下半身が
あらわになる。佐野は由美子の太股を手のひらでなでまわす。
「すべすべしていて、ぴちぴちだ。やはり女は若い娘に限る。」
パンティーはおとなしい木綿製だ。佐野はパンティーの上から由美子のおまんこのあたりを
指で押す。
「ううん、たまらないおまんこの感触だ。もうがまんできん。」
パンティーの上端のゴムをつかむと一気におろそうとする。しかし腰骨にひっかかって
なかなかさがらない。そこで由美子を回転させてうつ伏せにする。今度はパンティーは
簡単に脱がすことができた。それを足首から抜き取ると再び由美子を仰向けにし
た。
足の方に行くと、両足首を持って由美子の足を大きく開く。足の間に入ると体を
さらに進めて、太股の奥を凝視する。
「やはり、10代の娘のおまんこはきれいだ。色素もまったく沈着していない。
まさにピンクだ。」
と感嘆する。まだ閉じて一筋の割れ目になっているそこを両手で開き内部を観察す
る。大陰唇はまだ遠慮気味の大きさだが内部は充分成長している。クリトリスは包皮を
被っているが一人前の大きさになっており、また膣の入口ももう充分男の陰径を受
け入れ、それにえもいわれぬ快感を与えるに充分なようである。
「処女だったら最高なんだが。今日まで我慢したんだからな。」
佐野は顔をおまんこの方に近づけ深呼吸して17歳の女のおまんこの匂いをかい
だ。
「うう、この匂い。たまらん。まずは一発つっこむか。」
佐野は下半身裸になるといきりたったものを膣の入口にもっていき一気に挿入し
た。
「おお、これは狭い。処女かもしれん。」
すぐにピストンを始める。
「やっぱりおまんこは若い女に限る。よく締まって最高だ。」
佐野はピストンのスピードを速め、絶頂に近づく。
「うっ。」
大量の精液を由美子の膣の中に放った。(佐野は無精子症であり、妊娠させる心配
はない。それが今日まで独身の理由でもある。)
ところでその一部始終をいとこの啓介がじっと盗み見ていた。啓介は佐野が使った
薬を友達の兄の医者に調べてもらい、それが強力な睡眠薬であることをつきとめ
た。
佐野が眠っている由美子を犯すのを見て、啓介も試してみたくなったのである。
それから数日後、明美という高校1年生の生徒が佐野の家に授業を受けに来ていた。
啓介は佐野から今日は帰れないから、明美がきたら帰ってもらうようにという電話
を受けていたが、「もうすぐ帰ってくるから、ちょっと待っていてください。」と
うそを言って、明美を応接室に通し、強力な睡眠薬入りのアイスコーヒーを出し
た。明美がそれを飲みほすのを見て、自分の部屋に戻り、時計を見ながら時間が経
つのを待った。10分ほど経って応接室に行ってみると、明美はソファーに横たわっ
て、ソファーの縁に頭を乗せて眠っているようだった。啓介は完全に眠っているの
を確かめると、明美の足の方に行き、制服のスカートをめくりあげた。肉付きの良
い太股の奥に純白のパンティーにつつまれた三角地帯があらわれた。啓介は明美の
足に角度をもたせると膝を進めてパンティーのおまんこのあたりに顔を近づけた。
鼻をパンティー越しに陰部の上に持っていき匂いをかいだ。少しおしっことなまぐ
ささの混じった匂いがした。啓介は再び明美の足をそろえると、パンティーを脱が
しにかかる。早くおまんこが見たくなったのである。パンティーを脱がすと明美の
片方の足を背もたれの上に置いた。
これで大股開きになった。部屋のあかりを目一杯明るくして明美のおまんこを覗き
込む。再びおまんこに顔を埋めると、突然、
「うう。」
と言ってうずくまった。あまりにも興奮していたため、おまんこを見ただけで早く
も達してしまったのである。
啓介は自分の部屋に戻って急いで下着を変えると、応接室に戻った。
再び、明美の全裸の下半身をみると、先ほど射精してしまったばかりなのにもう陰
径は天を突くようになっている。そして下半身だけ裸になると明美の膣に照準を合
わせてにじりよる。膣の入口を確認するとそのまま一気に挿入した。
一度射精しているので、やや落ち着いている。しかし、こんなに若い少女の膣を味
わうのは初めてである。徐々にピストンのスピードを速め、射精直前に抜いて陰毛
のあたりに射精した。