部下の妻を汚い手を使って犯した。
計画的に借金を作らせ、俺が肩代わりをすると言う内容。
見帰りに奥さんを抱かせてもらう。
もちろん部下には内緒だ。
奥さんを呼び出しその旨を伝え、体を要求した。
主人思いのその妻Mは自分を犠牲に俺に奉仕する。
ホテルに呼び出し、体を自由にさせてもらう。
Mは三五歳(子供1人)。熟れた体がたまらない。
ベッドに両手を上に縛り付け、たっぷりと可愛がってやる。なんせ1千万ぶんの
担保だから。涙と喘ぎ声をこらえている様子は堪らない。
あらかじめ提出させていた彼女のプロフィールの性感帯は乳首。
素直な女らしく、正直に書いている。
ぶつぶつが出来て膨らんだ乳首は美味そうだ。
乳輪を丹念に舐めながら彼女の耳もとに携帯を置き、自宅へダイヤル。
今日の帰りが遅くなることを言えと命令。
喘ぎ声を押さえながら、部下と話している。
彼女の表情を見ながら、乳輪から乳首へ舌を絡めて,もう一つを指の腹で
転がす。ぐぅぐっと耐えながら、貴方きるわねという顔がいい。
両手の自由が奪われている為こちらからは切れない。
俺の舌は高速で乳首を転がし、吸いたてる。「貴方、早く切って」だと。
「お願い」とも。だんなはおかしいと思っているだろう。
音を立てて吸う。目をしかめ耐えている。「お・お願い切って」
このへんで許してやるかとこっちが切ると、安心したかのように
悶え、喘ぐ。唇を離し「どうして欲しい?」と聞くと
音立てて乳首を吸って、お願い。
御要望どうりに、ゆっくりとたっぷりと吸ってやるよ。
夜は長い。