職権乱用体験告白

生理が遅れたので、妊娠したのかも、と思って産婦人科へ行くことにしました。
行くと、50代くらいの男の先生でした。
いろいろ質問された後、「上を脱いで。下着もとって。」といわれ、そうすると、
胸の触診がはじまりました。
最初は普通に触ってたのですが、だんだんヘンな感じになってきて、乳首を指の腹
で押されたり、親指と人差し指でクリクリされました。
だんだん感じてきて、頭がぼーっとなってきたんだけど、先生はいたって普通なの
で、これも診察のうちなんだと思ってがまんしてました。
すると、次は診察台の上に横になってっていわれました。
パンティーも脱ぐように言われました。
先生は、私の足を広げると、もうさっきのおっぱいの触診ですっかり大きくなった
クリトリスをみて、「あらら・・・」といいました。
わたしは、診察で感じるなんて、と思うとすごく恥ずかしくなってきました。
先生は、クリ豆をゆっくりこねはじめました。
さすがになんかおかしいとは思いながらも、もうがまんできなくなって、
「ん・・・ああん」って声がでちゃいました。
すると先生は激しくクリをこすり始め、わたしは一気に昇りつめてしまいました。
すると先生は、ズボンのチャックをおろし、ちんぽをだしました。
それは今まで見たこともないくらい大きくて、50代のそれとは思えないくらい反り
返っていました。
先生は私の両足を肩に乗せると、一気に深く入ってきました。
「ああーー！はあん・・・！」
私は自分でもびっくりするくらい大きな声を出してました。
先生は、乳首をつまみながら、腰をスライドさせてきます。
「あん、いい、気持ちいい・・・！」
こんな中年の小太りのオヤジとするなんて絶対いやだと思ってるのに、
なぜか感じまくってしまいます。
先生はキスをしてきました。
オヤジ特有の口臭がしました。
（こんなオヤジとキスなんて・・・）と思いながらも、自分から舌を使ってしまい
ました。。
「ああん・・・もっと、先生の唾ちょうだい・・・」
先生と唾液の交換をしながら、奥深く刺さった先生のちんぽを味わいました。
「ああん・・・いい、もっと、もっとしてーーーー！」
先生は、ありとあらゆる体位で、責めてきます。
さすが中年らしく、私の感じるスポットにちんぽを擦りあわせてきます。
「ああ・・・そこ、そこいい・・・もっと、そこ突いてえ・・・」
「はあん、だめ、もういっちゃう・・・いくいく・・いっちゃうよー！」
わたしは何度も先生にしがみついてイってしまいました。
先生が、中に出すよといって、私の子宮の奥深くに大量の精子を注ぎました。
二人とも果てた後、しばらくは動かずに、キスしたり、胸を触ったりしました。
結局、妊娠はしてませんでした。