私の美味しい体験談をレポートさせていただきます。
私は、ある地方都市にある児童養護施設の夜間警備員を仕事としています。
児童養護施設とは、親の金銭的問題、養育能力の欠如、放任、虐待などの事情から
家では暮らせないと児童相談所が認めた18歳未満の児童を入所させる施設で、
ほとんどの県に数ヶ所が運営されています。
私の勤務する施設には、小学5年生から高校3年生までの男女児童が約50名ほど
が入所しており、男女別に7~8名ずつがひとつの班として部屋を割り当てられて
います。
施設は、1階が職員室、図書館、食堂、浴室、警備員宿直室で2~3階が児童たち
の部屋と職員宿直室になっており、宿直の職員は各1名ずつです。
私は、施設内の各部屋を深夜に巡回し、収容されている児童たちの中に、夜間外出
したり、性非行を行う者がいないよう監視する役目を仕事として与えられている訳
で、その日は、つかの間の仮眠のはずが、つい寝過ごしてしまい、普段よりも30
分ほど遅れて巡回に出発したのでした。
いつものように、下の階から上の階へと進んでいく内に、ある女子の班の部屋の手
前にさしかかった時のことでした。
静まりかえった廊下に、女の子の苦しそうな声が聞こえるのです。
私は急いで懐中電灯を消すと足音を忍ばせ、かすかに声のする部屋の方へ近づきま
した。耳をすましてみると、苦しそうに聞こえた声は明かに女の子の喘ぎ声に聞き
とれます。それも複数の。私は興味本位に、問題の部屋の扉をそっとすかし中を
覗き込みました。そこで私の目の前に広がった光景は、しばらく使ってなかったに
もかかわらず、肉茎を硬直させるには充分すぎるほどの酒池肉林そのものでした。
それは、喘ぎ声をあげながら、下半身に吸いこまれた手を激しく動かす数名の女子
児童の中心に、一組の若い男女が交わっている光景で、皆な興奮しているのか、私
の来たのにも全く気づく気配がありません。
急に声を掛けて、膣痙攣でも起こしたら大変だと、私は男女の交わりが終わるのを
しばらくの間待つことにしました。
男子児童は、Eカップはあると思われる女子児童の乳房を揉みながら、背後から
男根を突き刺し、ピストンに没頭しています。女子児童の膣に出し入れされるヌラ
ヌラと光る肉茎が、妙にいやらしさを増しています。
その内に、男子生徒が絶頂を迎え、膣から抜かれた肉茎から、大量の白濁液が飛び
散りました。と同時に、周囲でその光景をおかずに、オナニーに励んでいた数人の
女子生徒もエクスタシーに達したようでした。
私は、そっと部屋の中に入ると後ろ手に扉を閉め、余韻に浸る児童たちに声をかけ
ました。
「君達のしている行為は、施設の人達に知れると大変なことになるんだぞ」
男子児童は下を向いたまま、その場に立ち尽くし、女児童たちは布団をかぶり泣い
ている者もいます。そこで、私は児童たちに言いました。
「君達のことは黙っているから、交換条件に私を仲間に入れて欲しい」
今まで、夜間巡回の合間を見て、こそこそと行為に没頭していた児童達にとっては
願ってもない条件のはずです。また、一度交わりの楽しさを知った児童達にとって
は、なおさらのはずです。男にとって女のオマンコは蜜の味。女にとっても男の肉
茎は蜜の味。一度やったら「かっぱえびせん」のようにやめられない。
男子児童は小さな声で「お願いします」と。女子児童達は布団から出した頭でこっ
くりと頷きました。OKのサインです。
その日は、ギンギンに硬直した肉茎をなだめながら、我慢することにして、巡回に
戻った私でした。さあ、次の日が楽しみだ。