私は都内にすむ20才のoLです。今回は私が高校生だった頃の話しをします。
あれは私が高校1年の秋でした。私はそれ程まじめな生徒ではなく、先生に目
を付けられていましたから、校則検査など学校に行く気もなく当然その日は
欠席。そしてその次の日、私は担任だったY先生に放課後呼び出されたので
す。指示どうりA校舎の教室に行くと先生は待っていました。「まぁ座りなさ
い」こう言うと先生は教室の鍵をしめたのです。「これから身体検査をす
る。服を脱いで四つん這いになりなさい」『は?何でなの?』私が言い終わ
る前に先生は私を押し倒したのです。先生は私を押し倒しました。「校則違
反だぞ。もうこんなに濡れてるじゃないか」『やめてください』「ホントに
やめていいのか?下のお口はそうは言っていゾ」『あぁん… やめて…』先生
はスカートに顔を突っ込むと、私のアソコにむしゃぶりつく。『あぁん… あん
あぁ…』私の喘ぎ声は誰もいない校舎中に響く。こうして、私と先生の身体
検査は高校を卒業してからも度々行われる。