職権乱用体験告白

私は産婦人科を営んでいて先日病院は休みだったのですが住居も同じ建物なのであ
る女子高生が生理がこないから心配になったが恥ずかしいから他に患者がいない休
みの日に来たと言うのでとりあえず相談にのるとまだ処女でただ遅れてるだけのよ
うでしたが私はわざと彼女の不安をあおり検査をすると言って診察台にあがらせカ
ーテンを引き彼女からはこちらと彼女の下肢が見えないようにしました。まずスカ
ートの中を覗いてみると色も白く細い太股がやらしくてたまりません。次にパンツ
を脱がせるとまだ毛が生えてないきれいなマンコが現れました。彼女は少し恥ずか
しいのか黙っています。触診だと言いまずまだ剥けてないクリをつまみグリ
グリとして私は彼女に異常があるかのように振る舞ってみせ陵辱をエスカレートさ
せていきました。せっかくなのでビデオを持ち込み彼女に気づかれないようにその
陵辱を撮影しました。そしてクリをいじめ続けると彼女は無意識にも感じ始めまだ
貫かれていないマンコから愛液を漏らし始めました。私はこの液は悪いウミだから
いっぱい出すようにと指示しました。まだオナニーも知らない彼女は私の言葉を信
じて私に陵辱を続けさせます。そしてあまりに初めての愛撫が気持ちよかったのか
彼女はだんだんと速くなる私の愛撫に耐えきれずに果ててしまいました。彼
女はもちろんこれがイクということも知らずにうつろになっていました。私は構わ
ず次は中を検査すると告げ彼女の花びらを広げて中を観察しました。まだ擦れてな
くきれいなピンク色で私は指を入れてかき回したくなりましたが彼女の処女を彼で
もない私が奪うのはやはり気が引けました。しかし私は彼女に奥にまだ沢山ウミが
残ってるからそれを掻き出さないといけないと告げてビンビンになって硬くはちき
れそうな私の肉棒を彼女のマンコに押し付けると痛がる彼女の両足を診察台に固定
しズブズブと奥まで挿入してやりました。彼女はペニスを入れられてるなん
て知らずただ治療と信じ痛みに耐えています。私は今から掻きだして中におクスリ
を入れるからと告げて激しく私のナニを彼女のマンコの中でスライドさせました。
処女だけに締まりがよく私はさらに硬くなりました。同時にクリも刺激すると彼女
は感じ始め声を漏らしだしました。私は荒くなる息を抑えて彼女を奥まで突き上げ
続けました。彼女はもうすでに果てたらしかったが私が止めないので悲鳴に近い声
を上げてました。私もたまらなくなりとうとう彼女の中にたっぷりと私の白く濁っ
た精子をぶちまけてやりました。彼女は息もなくぐったりとしています。ペ
ニスを抜くと赤くなったマンコからは私の白濁の精子が流れ出ています。しばらく
して彼女が気づき私は今回の診察は終わったが定期的に診察に来るようにと指示し
て今では毎週の休みには彼女は私の診察室に訪れて犯されてるとも知らず私の診察
を受け続けています。そして彼女を全裸にさせて本格的にセックスを楽しんでます
。この間は友人達を呼び５人で姦しました。若いコはいいですネ。まだまだ彼女の
治療は時間がかかりそうです。