職権乱用体験告白

俺のいる会社は、１セット５０マンもする英会話セットを訪問販売するという
まあはっきりいえば詐欺会社みたいなもんだ。営業は全て女性。ねらいは大学生や
新入社員の男達。結構やれると思って買うバカもいる。
しかし、売れない女は全然売れない。給料はほとんど歩合であるから、売れなけれ
ば手取りはない。

先月はいってきた美久という女はなかなか、いい女だった。
旦那が入院中。子供はいない　３１歳だがどうみても２５にしか見えない。

美久は、客と寝る気は全然ないから、全然売れないのだ。
俺は売上に困っている美久を呼び出し
「こまりますねえ　こんな成績では」
とちょっといじめた。
美久は　「一生懸命やりますから、もう少し頑張らせてください。」
と頼んでくる。
俺は「来週、群馬で購入したいお客がいますから、一緒にいきますか？」とウソを
ついた。
売りたい一心の美久は「よろしくお願いします。」
と俺のニセ出張にうつれていった。
俺の車に夕方のせて、群馬のモーテルに車を入れると美久の顔がかわった。
「そんなつもりは、ありませんから」と怒ってた。
俺は「いいかげんにしろ。売れないお前のためにこんなとこまできてやったのに
いやならかえれよ。お前なんか」
とすごく怒った。

美久はなにもしないですね　と何回も念をおす。
俺は「当たり前だろ」
と何回もいい　モテールに美久を連れ込んだ。

部屋に入ってビールを飲むと美久は落ちついたのか、上着を脱いでブラウス１枚に
なった。

俺は美久に「ごめん、がまんできないから」といって抱きついた。
「いや」と真剣に怒った。
でも俺は美久をベットに押し倒し、スカートの中に手を入れた。
ストッキングとパンツを一緒にずり下ろした。
美久は泣いていた。

泣き顔をみると、もっと興奮した俺は、美久のぬれてないオマンコに無理やりいれ
た
美久はキャアーといったがその口に舌をからませた。
上にのりながら、美久の耳もとで、フェラチオしたら中にださないよ。
というと泣きながらうなずいたので、裏筋から肛門まで、タップリなめさせた

我慢できなくなった俺は、美久の中にもう一度いれ、精子をぶちまけた。

結局朝まで、アナルも含めて５回やった。

朝くらくらの美久におれの小便も飲ませた。

美久は明日から売れる営業になるだろう。
新人教育も大変だ。