職権乱用体験告白

俺は １機６０マンもする掃除機の営業マンだが、そんなもの誰も買わない。
そこで、無料でお掃除をお手伝いします。というＤＭを会社がばんばん打ってい
る。
結構無料に弱い主婦たちが、応募してくる。俺は会社の中でそのＤＭを誰に行かせ
るかわけるのだが、 ２０代から３５までは俺がいく。それより上は、後輩に回す。

先日行った、自由が丘の随分大きい家 といっても ３階建てだが の家の奥さんは
綺麗だった。 ２８歳と書いてあったが、どうみても２２くらいにしか見えない。
旦那は 海外に長期出張中と聞いては、やらない手はない。

まず信用を高める為、１階から、３階まで 一緒に丁寧に掃除をしてやる。
途中 階段で 奥さんのミニスカートを除くと、なんと白のレース

思わず中に手をつっこんでしまった。

何をするんですか？と急におこったので
お前のあそこも掃除してやるよ
といって 居間に押し倒した。
抵抗が激しいので、死にたいらしいな というと
抵抗を」やめた。 フレアのミニノワンピースを腰まで上げ
レースのパンツの上からほお擦りをする。
やめてくださいとおこるので、頬を一回たたく。

おとなしくなったので、パンツをさげると結構濃い茂みだ。
乱暴に指を突っ込むと、全然ぬれてない。あたりまえか
今度はワンピースを脱がして、ブラジャーもとる。

かなり巨乳だ。胸にむさぼりつくと、いやがってる。
また頬をたたいて、唇を奪う口をとじたので、乳首を思いっきりつねると、
舌をからませることができた。

いきなり入れるのも、と思い まず口でしゃぶらせた。
舌を使え といい、もし使わないと、犯すぞといった。

舌を使えば、やられないとおもった馬鹿な奥さんは必死でしゃぶる。
裏筋も玉もなめさせ、ギンギンになった俺のをあそこにいきなり中につきたてて
やった。

ヒーと悲鳴がしたが、近所にばれたくないのか おとなしくなった。
かんじているか ときくと、黙って目をつぶっている。

腰を使って声をださないと、中出しするぞというと、
あわてて、うそっぽい喘ぎ声と腰をつかいだした。

気持ちいいかいと聞くと、 泣きながらはいと答えた。

じゃあ ご褒美だよといって、中に思いっきりだしてやった。
奥さんはその場でなきくずれていたが、俺は６０万円の掃除機で
おれの精子をすいだしてやった。

こういう使いかたもできますよ といって、

ああ きもちよかった