職権乱用といえば、何といってもレーシングチームにおける
レースクィーンに対するセクハラだと思いますね。
まあ、これは金持ちの余興みたいなものです。
僕は普段、あるレーシングチームのマネージャーをやっていまして、
たまたま追加が出たレースクィーンの面接を担当したんです。
時期は今年の4月頃で、ある高級ホテルの一室を面接会場にしました。
予め書類にて選考を行い、背が高い脚のエロいモデルの子、数名に
面接の案内を送りました。
約束の時間に、面接会場であるホテルの一室にやってきたY子は、
身長が170cmでエロ顔、昨年レースクィーンデビューを果たしており、
今年もレースクィーンを経験し、今後TVのレポーターになりたいと
応募書類に書かれていました。
(顔がホントエロく、顔だけでオナニーできそうです)
軽い面接の後、スラリと伸びた脚を見て一目で気に入った僕は、
「じゃあ、このコスチュームに着替えて」とY子にいい、
ロゴの入った白いハイレグのコスチュームを渡しました。
(最近ハイレグは流行っていないのですが、うちはオーナーの
方針でいまもハイレグなんです)
Y子は、疑うことなく浴室でコスチュームに着替えて、
肌色のパンストに白のハイヒールを履いて出てきました。
ビデオで着替えを盗撮されてることも知らずに…
その後、ハイレグを履いたY子を窓の辺りで後ろ向きに立たせた後、
僕は、そっと背後に忍び寄り、いきなり太股を抱きかかえて
Y子の脚にむしゃぶりつきました。
突然の出来事に、「ひっ!」とY子はのけぞり、
「ちょっと何するんですか!」と強い口調で言ってきましたが、
「じゃあ、今回の話は無かったことにする?」と僕が言うと、
「いや、それは…」と小声で哀願してきました。
僕は、再びパンスト越しに太股を撫で上げながら、
脚にむしゃぶりつきました。Y子は黙って無抵抗のままです。
少し震えているのが、脚を触っている手と口を通じて伝わってきました。
皆さんは、レースクィーンの脚の間に
顔を挟んでもらったことがありますか?
この感触は、この世のものではないですよ!
Y子の脚を充分味わった後、「第3戦から出てもらうからね…」と
耳元で囁いてあげて、キスをしました。
「舌をからませて…」と命じると、
柔らかい舌が口の中に入ってきました。
Y子も覚悟を決めたらしく、キスをしながら股間をいじると
腰をクネクネさせて熱い息を吐き始めました。
ハイレグの股布の脇から指を侵入させると、
パンスト越しに濡れているのが判ります。
パンストを指で破いてクチュクチュいってる
アソコに指を挿入したりしました。
それから、コスチュームを脱がしてベッドの上で
シックスナインをたっぷりしてもらい、
バックで挿入して僕は果てました。
さすがエロ顔のモデルだけあって、Hは手馴れたものです。
フェラも「シュッポシュッポ」といい音を立てていましたよ(笑)。
Y子にとっての試練は、実はこの後も続いたのです。
何たって、レーサーでもあるチームオーナーへの性の奉仕が
この後待っていたのですから。
この話はまたの機会とさせてもらいますが、
レースクィーンとHすることは決して難しいことではないことを
皆さんに申し上げておきたくて、投稿しました。
何だったら嘘のオーディション話を作ればいいのですから…
皆さんもうまくやってみてください。