職権乱用体験告白

俺が塾の講師をしていた頃の話です。
本当は講師が生徒とプライベートな仲になってはいけません。
すぐにクビになります。
これはどこの塾でも同じだと思います。
俺もクビになりたくなかったので、生徒に性的な感情は
持たないようにしていました。

しかし、やはり外見がカワイイ子はいるものです。
俺が見ていたのは中学生のクラスで、深田○子のように
カワイイ顔をした子（仮名：Ｋ子）がいました。中３でした。
俺はいくつかの塾でバイトしましたが、だいたいどこの塾にも
カワイイ子はいるものです。
俺は、カワイイからって特にひいきもしないで勉強を教えていました。
そんなある日、Ｋ子が俺のところに来た。
その日は、授業の最後に問題を解かせており、終わった人から
帰るようにしていた。
Ｋ子は一番最後に来た（勉強がかなり苦手な子だった）。
塾には、俺とＫ子の二人しか残っていない。
俺はすぐに、解いてきた問題の採点を始めて帰らせようとした。
予想通り、出来は悪かった。
俺は、「これ全然出来てないけど、ご両親が心配するだろうから
今日はもう帰っていいよ。」と言った。
Ｋ子は無言でうなずき、俺は戸締りの準備をした。
Ｋ子は黙って、塾の出入り口のドアのところにいた。
そして、俺がそれぞれの教室の電気を消してカギを閉め、最後に
塾の出入り口のドアのカギを閉めようとした時だった。
なんとＫ子が、俺に突然抱きついてきて泣き出した。
どうしたのかと聞いたら、今日の課題が終わって他の生徒が帰る
時に、Ｋ子が他の生徒にからかわれていたらしい。
俺は、真面目に話を聞いてあげた。
Ｋ子はどうしても、他の生徒よりもテストで良い点をとりたいと言った。
俺は、「他の生徒の点数は気にしないで、自分のペースで点数を
上げていけば良いよ」と言うしかなかった。
Ｋ子は首を横に振り、「先生が教えてください。私は何でもいうこと
を聞きますから。お願いします。」と言った。
俺は内心、どんなに頑張ってもＫ子の学力じゃ無理だと思った。
はっきり言って、学力がひど過ぎたから。
俺が真剣に困っていると、Ｋ子が「Ｈしても良いです。」と言った。
そして、「先生の好きなようにしてください。私は何をされても良いです。
そのかわり、私に勉強を教えてください。」と言った。
そんなことをしたらクビになってしまう、と俺は最初に思った。
しかし、だんだん勃起してきてしまった。
そして、俺はＫ子の尻をさすりながら「俺とＫ子だけの内緒にできる？」
と聞いたら、「できます！」とはっきりと答えた。
俺は、性欲に負けた。
早速ホテルに連れ込んだ。
親には、塾に残って勉強していたと言うようにと、念を押した。
１時間程度だが、久々に楽しんだ。
一緒にシャワーを浴び、触りまくり。
ベッドでは、挿入（処女を奪うのはかわいそう）以外は一通りの事をした。
Ｋ子はフェラチオも教えられた通りにやった。
ちょっと注文をつけると「はい！」と授業中のような返事が返ってきて
おかしかったが、そこがカワイクて、妙に興奮した。
中３ともなると体の発育は良く、しかも綺麗な肌である。
俺は思う存分楽しみ、最後は顔射した。
俺は、過去に顔射した事はなかったが、Ｋ子は本当に何でも言う事を
聞いたので、遠慮なくぶちまけた。

結局、次のテストの時には、事前にＫ子だけに問題と回答を覚えさせた。
それでも満点ではなかったが・・・（苦笑）。
俺がその塾を辞める日（クビではない）に、Ｋ子のお母さんが塾に来て、
俺に御礼を言った。
お母さんは、何度もお辞儀をして。
Ｋ子は、事情を完全に内密にしていた。


話は、まだ続く。
その後、お母さん（かなり若く見え、しかもカワイイ！）と
喫茶店に行きいろいろと話した。
お母さんは35才だった（つまり、20才でＫ子を産んだ）。
喋っていると、お母さんの様子が変だ。
目がウルウルしている。
何だか判らないまま、俺たちは喫茶店を出た。
少し歩いているとお母さんが「私で良かったら、お礼しましょうか？」
と言ってきた。
そして、さりげなく胸を俺の腕に押し付けてきた。
「冗談でしょう？」と期待しながら聞くと、ウルウルした目で見つめて
「いいえ。判るでしょ？こんなおばさんじゃダメかしら？」と
甘えるように言ってきた。
そして、ホテル直行！
最高のテクニックを堪能しました！