私は某有名ファーストフード店の店長をしています。
私の店は人気もあり競争率がかなり激しい店で
多い時で1日30人近くのの女子高生が面接にきます。
今日もいつものように数十人の女子高生が面接に来ました。
数十人のミニスカートから見えるふとももを見て
私のムラムラした気持ちも限界まできていました。
そして今日最後の面接の女子高生が来ました。
高1の子でした。ミニスカートにルーズソックスに黒髪で色白。
よくいそうな生意気そうな感じの女子高生です。
1年生のわりには体の肉付きもよくふとともも
胸もいい感じに育っていて色気がありました。
私はその女子高生を見てついに我慢できなくなり
イタズラしたくなったのです。
私 「まず名前を」
女子高生 「・・・早織。」
私 「家は近いの?」
早織 「ちかいよ。ここの裏から・・・のとこ。」
私 「ひとりっこ?」
早織 「ううん。妹がいる。中2。」
私 「そっか。うちは知っての通りメニューがたくさん
あるんだ。毎月メニューも増えてくしね。
お客様のオーダーを繰り返す時は間違えないで
言わなきゃならないんだけど。大丈夫?」
早織 「大丈夫。早口言葉とくい。」
私 「どんな言葉でもちゃんと言えるかい?」
早織 「言えるよ。」
私 「じゃあ後でテストするからね。
で制服なんだけど・・・胸大きいね。
何カップ?
早織 「・・・Fカップ。」
私 「妹さんも大きいの?」
早織 「・・・同じぐらい・・・恥ずかしいんだけど。」
私 「恥ずかしがらないで。お客さんに聞かれたら
答えなきゃならないんだよ?」
早織 「うん。」
私 「体のサイズ見たいからちょっと立ってみて」
早織は黙って立ち上がりました。パンツが見えそうなぐらい
スカートが短いです。私は早織のふとももを舐める様に
見つめました。
早織は恥ずかしそうに顔を赤らめていました。
私 「お辞儀の練習するから後ろ向いて・・・」
私は早織に後ろを向かせてシャツに透けて見える白いブラ紐を
堪能したあと、ゆっくりとお尻に目をやりました。
私 「さあ、元気に挨拶してお辞儀をしてみて
もういいよっていうまで。」
早織はお辞儀をし始めました。私の予想どうり早織がお辞儀を
する度にスカートがめくれ白いパンツと大きくて柔らかそうな
お尻が見え隠れしました。
私は早織にゆっくりお辞儀をするように言いました。
これでパンツとお尻がゆっくり見れます。
私は自分のパンツに手を入れ自分のチ○ポをいじりました。
早織は私の行為に気づいたのか動きがクネクネしてきました。
早織のパンツを見ると股間のあたりが濡れてきていました。
私はお辞儀を辞めさせて正面を向かせました。
私 「じゃあさっき言ったとおり言葉の練習するよ」
早織 「・・・うん」
私は早織にエッチな言葉を連呼させました。
そして早織は最後に自分の口からこう言いました。
早織 「・・・早織のマ○コにおチ○ポいれてください。」
私は早織を押し倒して突きまくりました。
ドアの向こうでは普通に仕事をしているアルバイト達が
いると思うと余計にムラムラしてきました。
私は早織のかわいいお尻に精子をブッかけたあと
早織のアナルにも入れて激しく突きました。
その後、早織は私の店で働き出しました。
もちろん他のアルバイト達の目を盗んでは
行為をしています。