以前、2年間ほど臨時で某高校の購買部で働いてました。
売っていたのは文具や学校指定のモノくらいだったので、楽な仕事でした。
体操服も扱っており、その中にはブルマーもありました。
実はブルマは大好きなのです。これ目当てに仕事についたようなもんです。
生徒のこない授業中にさっそく売り物のブルマーを隠し持ってトイレに行き、
パンツも脱いで直にブルマーを穿いてペニスをブルマーの上からさすってオナニー
です。ペニスを包み込むやわらかな感触にうっとりとしながら激しく勃起していま
した。ブルマーを脱いでお尻を包む部分の内側でサオをつつみペニスをしごきあげ
ます。ザーメンが商品につかないよう、亀頭に触れないよう注意してフィニッシュ
です。もとのパッケージにブルマーをたたんで戻して、購買部にもどります。
休み時間になり、一人の女子生徒が慌てて購買部に走ってきました。
次の時間が体育なのにブルマーを忘れてしまったらしいです。
学年ごとに色が違い、そのへんでは手に入らないので女子生徒はみんな購買部で
購入してました。色とサイズを聞いて渡すと、それはさっきオナニーに使ったばか
りのブルマーでした。あっと思っているうちに女子生徒はお金を置いてブルマーを
握り締めて走り去ってしまいました。ヤバイかと思いどきどきしていましたが、
やがて先程の子が体操服に着替えて歩いてきました。さっき買ったブルマーをしっ
かりと穿いていました。全然、変だと思うこともないようです。
自分のペニスに触れてたブルマーを目の前の女子高生が穿いている。間接的に
女子高生を犯してやったみたいでものすごく興奮しました。
それからは、売り物のブルマーでオナニーしまくっては、使用済みのみを販売して
いました。自宅にもこっそりと持ち帰るようになり、下着代わりに着用したり、
何回も何回もオナニーに使用したスペシャルブルマーを作成して、かわいい子には
このスペシャルブルマーを売ってあげました。ブサイクな女子生徒には未使用の
新品を売って差別化しておりました。
ものすごくカワイイ子のブルマーは自由に学校に出入りできる特権を生かして、
こっそり頂いちゃってました。体育で使っても次の体育のためにロッカーに置いて
いく女子生徒がほとんどだったので時間割を調べて使用済みを狙っていただいちゃ
うのです。その子が次が体育の時間の時に、トイレでその子のブルマでオナニー
です。内側のポケットに名前を書く決まりになってるので持ち主が間違いなく特定
できて興奮します。鼻に押し付けてブルマーのアソコの部分についたニオイを
思い切り吸いながらペニスをさすります。特に念入りに育てたスペシャルブルマー
をすでに穿いてます。そのブルマーでの最後のオナニーを激しくします。
行為が終わると内ポケットに陰毛を何本か入れておいてあげました。
購買部に戻り、ブルマーを物陰に広げて激しいオナニーで熱をもったのを冷まして
やります。休み時間が近くなりブルマーも冷えたのでパッケージに戻して準備完了
です。チャイムがなりました。ドキドキしてあの子を待ちます。
やがてあの女子生徒があわててやってきました。「あの、ブルマーを」と言って
きました。「何年生?」「サイズは?」などとわかっているくせに白々しく聞いて
「あれ?ないかなー」「Mサイズだよね?売れちゃったかな?」などと言いながら探すフリをして女子生徒を焦らしてやりました。「あったあった」と言って、
あのブルマーを売ってあげました。
女子高生は更衣室に走っていき、すぐに着替えて戻ってきました。あのスーパース
ぺシャルブルマーをしっかりと穿いています。実は一ヶ月くらい前から家にあった
ブルマでかなり下着がわりに着用して、オナニーにも何回使ったかわからくて、
少しカタチがかわってしまってたうえに、あちこちにシミがついていたんです。
もちろん一回も洗濯してたいので、よく見るとバレる恐れがあったんですけど
なんとかバレずに穿いてもらいました。
2年間こんなことを繰り返していたので売上にはかなり貢献しました。(笑)