職権乱用体験告白

役所に入り､誰もやりたがらない福祉課に嫌々回されたが､それなりの知識･人脈を身に付
けた頃､町同士合併の役所内ﾘｽﾄﾗで30代の若さで課長昇進(周りの課は40代)｡だが相変わ
らず窓口に座る｡役所内人脈関係で誰も反論出来ない
知識覚えた頃､30才の女性が生活保護求め日参してくる｡書類不備で他の職員呆れる中､
親身になって法律の隙を突き少額乍ら出せるようにしてやると､涙流さんばかりに喜
び‥､何かとﾌﾞﾗｲﾍﾞｰﾄの事も相談されるようになった｡夫が愛人宅入りびたり､徐々に家に
金を入れなくなったが､世間体気にして離婚してくれないと云う｡寂しい心の隙間に
親身に対応する俺の優しさが染み込んで… あとはお決まりコースで､夫しか知らないとい
う､その躰はお湯弾く程の瑞々しさや夫に教え込まれた性技に､まだ若かった俺はﾊﾏり込
み､離婚させる事が出来ても続いた｡
懲りた彼女は､年下男と再婚し､ペットのように可愛がっていると云う｡ でもやはり､彼だ
けでは物足りないらしく､今でも時折俺に連絡してくる｡前夫の不義理で離婚して､かなり
の慰謝料を受取りプチセレブになった彼女は､ｽﾎﾟｰﾂｸﾗﾌﾞ･ｴｽﾃに通い詰めてるせいで､今だ
に顔も躰も若々しく､俺に飽きられる事無く抱き続ける事も出来るし､再婚してくれたお陰
で､それまで安全日だけだったのだが、これで心おきなく中出しし続ける事が出来るし､例
えデキちゃったとしても､彼との子として騙し続けていくと云ってる

福祉課をよろず相談所みたいに思ってる人々が多くて我々もウンザリする… そんな中､資
産家に嫁いが､姑にイジメられると云う､20代半ばの女性が相談しにきた。銀行員の時に銀行
に来た夫に一目ぼれされ､銀行･家族親戚中の後押しで､好きでもない男と政略結婚させられ
た｡新婚旅行の時､後つけてくる子離れ出来ない母にﾏｻﾞｺﾝ夫にという仲に初めて気付いた｡家
に入ると､姑から息子を奪った憎い鬼嫁と見られ､夫は母親ベッタリ金掛っても離婚したい｡
彼女と話しあって､母親に似た美人局に誘惑させる事にした。案の定引っ掛かり､金要求され
ると簡単に出してきて､ 端から見ると､アタフタするその光景が滑稽に見えて思わず苦笑し
てしまったと彼女｡ <;
お前の女房も同じメにあわせてやるから連れて来い>と云われ､喜々として連れて行かれ
､ <いい女だから俺に譲れ>と云われると､いとも簡単に離婚届けに判押した夫に呆れ
果てたと彼女｡慰謝料並の金も入り晴れて自由の身になっただが､かと云って家に戻れば兄弟
に嫁が居て身の置き処が無かったと云う彼女を放っとく訳にいかず､見るからに美人な彼女
を家に入れる事にした｡こうなった事に､或る意味俺に責任あるからと､何もせずに自由にし
ていいからと云ったが､タダで居させて
貰うのは悪いから､かじや身の回りの世話させて欲しいと云って来る｡結婚して姑から家から
出る事許して貰えなかったと聞いていたので､その方に時間を使ってと云っても､でも‥と云
って聞かない｡仕方無く自分の時間を持つ事を条件に自由にさせる事にした｡ｻﾌﾞ･ｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄ
ﾞとキーを渡した｡当時､高止りの給料･お手盛り手当に､市になり余計な出費抑えると定時出
退勤を奨励する市｡その日も五時ｷｯﾁﾘに退勤し､一目散に自宅ｺｰﾎﾟに帰宅すると､玄関先で&l
t;お帰りなさいませ>と三ﾂ指突いて(姑に強制された)出迎える､二度としないように諭し
て､部屋を見ると､何も無かった
彼女の衣装部屋(ﾏｻﾞｺﾝ夫へのストレス･姑から嫁として恥かしくないようにと買い与えられ
た全てブランド物､離婚した途端に全て送り返されてきた)早変って埋め尽された｡ただっ広
く見えた３LDKが狭く見える｡よく見ると､ｷﾁｯと綺麗にしてあり･押入れに投げ込んであった
洗濯物も無くなっていた｡「お風呂沸いてますけど?｣と云うので､風呂に入っていると､「お
背中流しますから｣とﾊﾞｽﾀｵﾙ巻いた躰で､髪を洗い･後ろ首筋から背中､立たせて尻穴から足首
を洗い前を向かせ､一物以外を洗い流した後､「失礼します｣と洗っていない棒をｸﾜｴてきた(
ｺﾚも嫁の務めと姑が強要)｡

余りの上手さに出してしまった汚液を飲み下した(同)｡再び諭すと､ 私にはこんな事しか出
来ないから と涙目で云う彼女に､もう何も気にしなくていいから と膝上に乗せ優しく抱き
抱えると､崩れるようにﾓﾀれ掛って来る‥ 顔上げた彼女を見つめると､首に腕回し静かに目
を閉じた時､軽くキス… さっ､今度は俺が洗ってあげる｡ と掌で背中を撫で･腕洗いながら立
たせて後ろを同様に穴まで全て洗い流した後､恥かしがるのを有無言わさず､前を洗いに掛っ
た｡胸を交差してる腕を力ずくで外し､胸周りから乳首まで丹念に摘み洗い､隠す最後の砦除
き足裏までｼｯｶﾘ洗い流した
すっかり上気した顔の彼女の､砦隠す腕に力は然程かけずに外す事が出来た｡躰中を丹念に撫
回したからか?ﾄﾛﾄﾛと白濁液が流れ出ていた｡恥毛洗い撫でるだけで､少し勢いを増し垂落ち
る｡感じ入ったままの躰にｼｬﾜｰかけると､ビクンｯと撥ねてイｯてしまったようだ｡掻き抱くよ
うに湯船に入ると､正気を取り戻したようで､恥かしそうに俯き身を寄せて来る｡先に上り､テ
ーブルで待っていると､此れ叉俺のﾜｲｼｬﾂ羽織っただけとﾊﾟﾝﾃｨｰだけの格好で温め物の準備を
する､ｷｯﾁﾝに立つ後ろ姿だけでｲﾁﾓﾂはオｯ起った‥｡ 夕食をしながら､今までの事は忘れ､新た
な人生の為に前向きに…
と言う中､〈でも私､これからどうすればいいか… 判らない‥>と涙する｡「もう何も言わ
ないよ…答えが見つかるまで此処で自由にしてて良いよ｡だから泣かないで‥｣指で落ちた滴
を拭いてやると､〈ウンｯ>と頷き､笑った‥
後片付けも終り､ｿﾌｧｰで寛ぐ俺の横に座って来て､〈御免なさい｡ちょっと高かったけど､美味
だから…>とﾜｲﾝを入れてくれたｸﾞﾗｽを傾けて鳴らした後､一気に飲み干した｡よくよく見
るとｼｬﾂの中はノーブラで､動く度にﾁﾗﾁﾗ乳首が見え隠れて､欲棒はﾋﾞﾝﾋﾞﾝはち切れんばかり
｡何度も注がれ､ほんのり桜色に染めた綺麗な顔をこちらに向けて､掌で握って
目閉じて､キスを促す｡舌絡ませ唾液吸ってくる｡〈私にはｺﾚしか､お礼する事が出来ないから
…>ﾓﾉに唇近付け乍ら､ﾜｲｼｬﾂを脱いでいく｡形の良い乳房がｺﾎﾞれ出た｡綺麗系可愛い彼女
は何処触れても敏感に反応し､女の急所を愛撫するとﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾁﾝｺをｸﾜえてた抑え目な声が､一
段と甲高くなって躰が跳ねる｡ﾁﾝｺがｺﾚ以上なく硬くなり､我慢出来ない と上げさすと､上気
した顔で頷いた良い女の色っぽさが堪らない｡良くクビレた腰を抱き締め､身軽な彼女をｿﾌｧ
ｰに寝かし､ｲﾁﾓﾂを女蔭に宛がい腰を突き進めると壁みたいのに突き当たった｡驚き躊躇して
ると､俺の腰を引き･自らも腰を
せり上げて来た時､カリ部分が引っ掛かり乍ら､一気に奥へ入っていった｡息荒く脂汗浮かべ
痛みに耐えながらイタす､その一生懸命さが感じられた｡息が戻り､一寸笑ってくれた綺麗な
顔に色っぽさに､更に堅くﾀｷﾞってオッパイむしゃぶりつき乍ら下から突き上げると､ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
濡れ出しギュｯと締め付け､感じてきた彼女の も､もうダメッ｡い､イクｯ という声と同時中出
し‥ 彼女は気付かなかったようなので､余り良い女なので貴女を逃したくないから 中出し
した事を話すと､何も云わす頷くだけ… 何故､膜が有ったのか尋ねると､ﾏｻﾞｺﾝ夫は届かない
程の短小で､更に幻滅させる
、ﾏｻﾞｺﾝ夫と姑との性行為の光景を目撃した｡それから数日かけて少しずつ自らの荷物を運び
出し､終った今日､役所にやってきた､と話す｡
170.胸尻は程良く出て.腰回りのクビレは締り過ぎて思わず見惚れてしまうモデル型体型の
彼女は〈ご迷惑で無ければ､私を此処に置いて頂けませんか？お願いします､何でも致します
から…>と真剣な眼で訴えてきた｡余りにも良い女だし大人しめで清楚な彼女を見つめ返
し､暫く無言でいると､俯いてしまった｡ 俺を信頼して貰えるなら助けてあげましょう と云
うと〈有り難とうごさいます>と抱き付いてきた｡反応して繋がったままの
格好でスタイル良い彼女を跨らせると､ヌレヌレの奥々まで直に到達､ヌルヌル滑り､いなな
く声が此又ﾒﾁｬｸﾁｬ可愛い｡風呂の中でも､俺を立たせてカリ中心に丁寧にｸﾜｴてくる上気した
顔が色っぽさを増し背面座位､湯船に手を付かせて形良いお尻を見ながらバックと‥全て中
出しで…
翌朝､ﾍﾞｯﾄﾞ中でも朝起ちしたﾁﾝｺを舐めて俺を起す彼女を押し倒し､胸揉み乍ら突っ込んでい
ったが動かさずにいると｡焦れた彼女は上に乗っかって来て‥ 帰宅した時も､ﾜﾝﾋﾟｰｽにｴﾌﾟﾛ
ﾝ姿で即尺で出迎えてくれて､ｷｯﾁﾝに立つ後ろ姿に思わず飛び掛っていった｡パンティー脱が
し､ノーパン尻の
アナル舐めして指入れした後､ﾊﾞｯｸ速射したら､風呂に連れていかれてﾌｪﾗ･玉含転し･尻穴ま
で舌を突っ込む｡負けじとｼｬﾜｰ出して､ﾜﾝﾋﾟｰｽ一枚だった裸は妙にスケベっぽい｡