開業医で長年勤めさせていただいています。
私は先代からでもう40になりますが、後を次いだ
息子が若い看護士によく悪戯しています。
私も先代の相手をよくさせられ、というか愛人でしたので、
彼には目の上のたんこぶ程度にしか思われてませんが、
悪戯された看護婦がよく相談してきます。
もちろん女性社会なので、今までちやほやされて
最近かまってもらえない中堅看護士のいじめと、
毎日の先生の悪戯で見ているのも気の毒で・・・・
嫌がる看護士への決め言葉が「この世界で食えなくしてやっても
いいんだぞ、」確かに条件はいいほうで、
他ではこんなにいい給料もらえないし、ほとんどが準看の
子が多いのでいまさら他の病院では・・・・
そしてやはりそのマスクと将来性にだまされるのでしょう、
そのやさしそうに見える言葉でつられほとんどの看護士が
入って半年のうちにメロメロ、もちろん一回されてしまうと
態度急変、泣かされるまで失敗を責められ、散々こけにされ
挙句、また夜になると人が変わったように慰めたり、
君を思うあまりに・・・あめと鞭でしょうか。
結局どんなにひどい仕打ちをされても、ほんとはやさしい
そんなことを繰り返すうちに、何でもいうことを聞く性奴隷の
出来上がり、という感じでしょうか。
わざと透けるような色の下着をつけさせたり。
短い白衣に、ストッキングをつけさせてもらえなかったり。
極めつけは、研究会と名うった若手開業医や
大学病院時代の後輩を呼んで、
裸にされ、乳がん検診の実地訓練や腹部エコーの練習など
見るに耐えません。もちろんこれに耐え残る看護士は
何人かいますが・・・・